夏越の祓

2024年6月30日 夏越の祓 

茅の輪をくぐりたいと思い、

早朝5時ちょっとすぎに、神社に行きました。

一番乗りかと思いきや、先客がいらっしゃいました。

5時台は、早いと思っていましたが、

上には上がいるわけで。

神社参拝で早朝5時は、それほど早くないのかもしれません。。。

茅の輪は、無事にくぐれました。ありがとうございます。

以上

大いなる何かに感謝☆

成長

トラブルや問題が生じ来た時は、成長するチャンス。ピンチはチャンスだと言われますが、

たしかにそうだと思いますが。

では、トラブルだらけだったら成長しまくれるのか!?と言ったら、

そうではないと思うわけで。

そんな状態だったら、とても心身がもたないと思うのが人情ではないかと。

少なくとも私は、そうです。部活動。私は柔道をやってきましたから、毎日が合宿だったら逃げるでしょう。きっとw

さて。

会社は、人の集まりなので、ということは、生き物なわけだから。

関わる人の数だけ、いろいろありますし。

多かれ少なかれ、日々問題が起きていることになるわけで。

言い方を変えれば、

緻密にやろうとすれば、基準を高くやろうとすれば、

いろいろ問題課題が生じることについて、それは必然なのだろうと思います。

適度な感覚。

経営者の力量。

かつてないほどダメージを負ってしまい、少しずつ回復してきている昨今なので、

焦らずやろう、少しずつでもいいから良くしていこう、

そんなところです。

以上

大いなる何かに感謝☆

つよみ

簡単にできると思ったら大間違いだったという話ですが。

簡単にやっているように見えるのは、

やっている人が上手だからということで。

素人が自分もできると思ってしまえるくらい、

簡単そうにやっているということだと思います。

我々の仕事もそうかもしれないと。

改めて思った次第です。

どんな小さな会社でも継続することができているなら、

なんらかの強みがある。と言って過言ではない。

それに気づけるかどうかは別として。

必ず強みはある。

以上

大いなる何かに感謝☆

基準

基準があった方が考えやすいと思う。

社長の仕事の一つは、基準をつくることで、

基準ができれば皆が仕事しやすいはず。

本業を日頃から全体把握に努めていれば、基準をつくることは、

そんなに難しくないのかもしれないが。

本業外というか、不慣れな分野については、

専門家の知恵を拝借したりで、基準を作ることができればと思うわけで。

いくら不慣れと言えども、把握に努めることを避けてはだめだから。

日々勉強という、

そんな一言になってしまうのかもしれないが。

基準作りは、環境整備をするためだけではないけど、必要だし、

そのためには幅広く勉強することは必須という、

そんな認識でいるわけです。

大いなる何かに感謝☆

柔道着懸垂

身の丈トレーニング敢行

柔道着懸垂右35回(連続)

先週は、久方ぶりの柔道場で綱登りをやらせてもらいました。

柔道場に入ると嬉しくなるのは、大人になってからのことですが。もといここ10年くらいのことですがw

自分のペースでトレーニングなどをやることができるのは、ありがたい。ワクワクする。

大いなる何かに感謝☆

ストロベリームーン

21日は、夏至

22日は、満月ということで。ストロベリームーンというとか。

神棚の戸を開けました。

米、塩を新しいものに替えました。

大いなる何かに感謝☆

尚武

武士道とは、恩のゆえにいつでも戦い、いつでも命を投げ出す『尚武の精神』を言う。

武の精神とは、目的のためには死をも厭わぬ、その考え方にある。

※生くる より※

超過死亡

藤江正光氏の講演会に行って学んできました。

謎の大量死について

なぜ学ぶのか?

己がするべきことを知るために学ぶ。

今ここ 中今 

今を一生懸命に、それを積み重ねる。

以上

大いなる何かに感謝☆

運がいい人の特徴

物事をポジティブに考える

程よい距離感

本音を大切にする

感情マネジメント

感謝

趣味や好きなことに没頭

自分で選択する

大切な人を大事にする

健康を大切にする

神社巡り

整理整頓

読書

瞑想

チャンスを作る

新しい挑戦

自己投資

自発的な行動

自分の強みを活かす

自分を信頼する

以上

大いなる何かに感謝☆

切り札

一子相伝、長子相続、ウンヌンカンヌン。。。。

江戸時代までは、それでOKだったのかもしれません。

が、明治維新から変わってきた。

誤解を恐れず言えば、崩れてきた。

相続税やら、何やら。

大東亜戦争後から、さらに崩れてきた。

減反政策やら、何やら。

百姓をつぶそうとしているのだろうか。

長子相続では、終わってしまう。

すんなり終わりにできるならいいのだけど、

終わらせようにも、すんなりとは終わりにすることもできない。

課税地獄。。。払わないと終わりにもできない。

百姓の資本は、なんといっても農地(土地)でしょう。

米、野菜、などなど。

農作物を作るために必須なのが、農地であった。

広い農地で農作物を作れば生計は成り立った。

でも、今はそう簡単にいかない。

農地を維持するだけでも経済力が必要。

農業が儲かれば、みんなが農業をやるのだろう。

農業が、現在の医者のような業種ならばどうなのだろうか。当然農業をやるだろう。

就農する人が増えるだろう。

農作物を作れば生計が立つのはもちろん、

ウハウハ状態(言葉はわるいですがw)ならば、人気の業種になるのだろう。

改めて、国の政策は重要なんだと思うわけで。

でも。。。

独立自尊。。。

といろいろ言ってますが、

このままでは、

終わりにしたくないから、あがくことにします。納得するまで。

キーワードもしくは切り札になるのは、

協力、一致団結、調和

形は、分散するが、見えないところで一致団結する。その心意気を決して忘れない。

頭に浮かんだのが、言志四録 佐藤一斎

詳しくはわかりませんが。あしからず。

とにかく、今まで自分がやってきたこと決断してきたことに間違いはない。

これからも前向きに。

大いなる何かに感謝☆