丹田意識

2022年8月10日

トレーニング

ベンチプレス70㎏×80回、体幹操作(丹田を意識)、腸腰筋トレ50回、腰割スクワット60回・・・・以上

体幹操作で丹田と言われる部位を意識して行う。

丹田を強くする。何事にも動じないために。少しずつでも鍛える。

肩甲骨をほぐしてから・・・・

身の丈トレーニング

ベンチプレス70㎏×30回、90㎏×16回、100㎏×22回、スタートダッシュ10本、体幹操作を意識して一人打ち込み、以上

肩甲骨をほぐしてからベンチプレスをやると、やりやすい。と思います。

肩甲骨をほぐす動作は、体幹操作を使うことで可能になる。と思いまして、やっております。

2022.7.17

身の丈トレーニング

ベンチプレス70㎏×25回、90㎏×11回、100㎏×18回、柔道着懸垂15回、僧帽筋トレ左右10㎏ずつ80回、体幹操作を意識して一人打ち込み、スタートダッシュだけ10本、ウォーミングアップ(腸腰筋トレ、腰割スクワット)以上

体重が増えるとベンチプレスの重量が増すわけで。

ベンチプレスの重量を追い求めると徐々に体重も増してくるわけで。

体重増加が気にならなければ問題ないですが。

体重が増えるということは、筋肉が増加していることと同時に、脂肪も増加しているということで。

逆に、体重が減るということは、筋肉と脂肪の両方が減るということで。

見栄えのいい体を作るには、増加と減少のバランスが大事になると。私はそう思うわけです。

一度だけ、コンテストに参戦してみて、恥をかいてわかったことです。

2022.7.12

身の丈トレーニング

ベンチプレス70㎏×20回、90㎏×22回、100㎏×18回、腸腰筋トレ30回、僧帽筋トレ10㎏ずつ40回、スタートダッシュだけ10本、柔道着懸垂右組意識10回、体幹操作を意識して一人打ち込み、足踏み高速100回、以上

体重が少し減りました。比例して、ベンチプレスの強度も落ちました。現在の自分にとって、バランス良い強度、体重、コンディション・・・・調整することが大事だと思います。

プレート振り

2022年7月5日

トレーニング

柔道着懸垂60回、プレート10㎏振りセット(体幹操作を意識)

以上

ベンチプレス105㎏連続5回

身の丈トレーニング

ベンチプレス70㎏×60回、100㎏×10回、105㎏×14回、柔道着懸垂10回、足踏みダッシュ10本、僧帽筋トレ左右10㎏ずつ80回、体幹操作を意識して一人打ち込み、以上

自己満足ですが、105㎏で連続5回できました。

無理しないでこれからもやりたいと思います。

筋トレすると気持ちがいいもんだ!

ベンチプレス90㎏×72回

身の丈トレーニング

ベンチプレス70㎏×30回、90㎏×72回、柔道着懸垂右組意識15回、体幹操作を意識して一人打ち込み、腰割スクワット20回、腸腰筋トレ20回、スタートダッシュだけ14本、以上

続けることが大事、楽しくやることが大事

体幹操作を開始してから約3年。

日常生活に落とし込んでの取り組み。

(動きがきもちわるいと言われるとかどうとかw)

ベンチプレス100㎏連続10回

身の丈トレーニング

2022年6月12日

ベンチプレス70㎏×50回、100㎏×34回、柔道着懸垂15回、腸腰筋トレ20回ずつ、腰割スクワット20回、僧帽筋トレ10㎏ずつ90回、体幹操作を意識して一人打ち込み、スタートダッシュだけ10本、以上

筋肉の回復具合を考慮しながらのトレーニングをやっております。

中3日から4日あけてのベンチプレス敢行。

重さを調整しながら、その日の体調を考慮しながら、絶対に決めたメニューをこなす。ことはしません。そういった追い込みトレーニングはやりません。というかできません。

楽しみながら健康を意識しながら続けることを意識しながら。ながら、ながらw

これからも前向きに。

ベンチプレス100㎏を連続で10回できる筋力を、維持できているこの頃です。

まぁ、維持できなくなっても維持できていてもどうでもいいことですが。やりがいにはなるわけで。

繰り返しになりますが、これからも楽しく前向きに。ということです。