身の丈トレーニング 2022.6.3

ベンチプレス70㎏×30回、100㎏×29回、90㎏×24回、体幹操作を意識して一人打ち込み、スタートダッシュだけ10本、以上

丹田を使う。

丹田というものは、目に見えるものではない。

意識するもの!ということだと思うわけで。

意識して動かす。

それをやり始めてから、そろそろ3年が経過します。

当初柔道に活かすというのが、自分の目的だったのですが。

実は、仕事に活きている。ということです。

筋力はすぐ疲れてしまうので、長時間はもたない。

だから、抜きながら、疲れないように身体を使う。

年々老化するのはしかたないわけですが、

試行錯誤、創意工夫、ということで、これからも楽しんでやりたいと思います。

2022.5.22 身の丈トレーニング

ベンチプレス70㎏×107回、柔道着懸垂59回、腸腰筋トレ20回、体幹操作を意識で一人打ち込み、スタートダッシュだけ7本 以上。

トレーニング記録は、50冊目が進行中です。

今の目的は、気分転換、健康管理、などです。

柔道に活かす身体操作の研究もやっているわけです。あくまで趣味ですが。

おかげさまで楽しくやれてます。感謝。

2022.5.3 身の丈トレーニング

ベンチプレス70㎏×35回、90㎏×34回、100㎏×35回、柔道着懸垂12回、腸腰筋トレ、腰割スクワット、ワンレッグスクワット、各10回ずつ。

体幹操作意識竹引き打ち込み 以上

中丹田を意識して胸郭の部分を動かし、崩しにつなげる。

力を入れるところは入れる、抜くところは抜く。

2022.4.21 肩甲骨を意識して

ベンチプレス70㎏×4回、90㎏×53回、100㎏×21回、柔道着懸垂10回、体幹操作一人打ち込み 肩甲骨を使うことを意識する。以上

肩甲骨を意識して動かしたからなのか、

ベンチプレス90㎏が、いつもより少し軽く感じました。

気のせいかどうかわかりません。素直な感想です。

2022年4月17日身の丈トレーニング 脱力の極意

ベンチプレス70キログラム×110回、100キログラム×2回、90キログラム×10回、

脚切替40回、スタートダッシュ10本、ステップダッシュ2本、体幹操作一人打ち込み、

以上です。

筋肉への刺激を調節しながら、マンネリ化しないように。

そして、体幹操作と連動できるように、力を入れるところは入れる。抜くところは抜く。

脱力の極意。

身の丈トレーニング

ベンチプレス100㎏で10回やりました。というか、やれました。マッスルメモリーというものなのか!?以前到達したところまではできるとか。

でも、腱や関節を鍛えるのは難しいようなので。

重いものを扱うときには、慎重にやりたいと思う次第です。