天がまさに、この人に大任を下そうとするときは、
必ずその志を苦しめ、労力を費やさせ、窮乏の境遇を与え、その身を飢えさせ、行いのなすところを妨げようとする。心を強くし、忍耐力をつけ、持っている能力を増益させる理由である。
以上
大いなる何かに感謝☆
ブログ管理人情報:零細企業経営者、柔道歴30年(段位5段) プロテイン摂取歴25年 社会人になってからのトレーニング歴20年です。柔道指導歴6年(元・高校非常勤講師、元・高校柔道部のコーチ)
天がまさに、この人に大任を下そうとするときは、
必ずその志を苦しめ、労力を費やさせ、窮乏の境遇を与え、その身を飢えさせ、行いのなすところを妨げようとする。心を強くし、忍耐力をつけ、持っている能力を増益させる理由である。
以上
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当たり前のことですが、衆議院議員選挙の期日前投票に行ってきました。
投票に行くのは当たり前のことですが、それが当たり前ではなかったこともあるので、
偉そうなことは言えませんが。
とにかく、本日期日前投票を済ませてきました。
まだ投票に行ってない方のために、下の図を参考にしてもらえると幸いです。
どの政党でも同じだろ。。。と思うのは自然なのかもしれない。
政治不信ということだから。
しかし、今までと違う動きがあるのは、事実です。
どうせなら、よくなる可能性に期待したいですよね。
以上
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私は政治素人なのでよくわからないのが正直なところですが。
自分なりに情報収集はしているので、
今回の衆議院議員選挙は、減税か増税かで考えるとわかりやすいという話を聞きました。
減税】 国民民主 れいわ 参政
増税】 自民 立憲民主
これだけで、判断するのは短絡的過ぎるのかもしれませんが。
全く何も知らないまま投票するよりは、良いように思うわけです。
減税か増税かでいったら、減税がいいに決まっているだろうw
減税が可能な根拠はあるのか?
と言われれば、あるらしい。というしかないのですが。
どうやら、財政法4条というのがネックになってくるとのことで。
私の理解で申しますと、公共投資以外は国債を発行してはダメだという法律のようで、
どうやら先の大戦後、連合国軍最高司令官総司令部主導のもとできた法律で、負の遺産だとか。
この財政法4条を撤廃することが必要になる。
さらに、
そもそも通貨発行権を有している日本であるわけだから、
減税、例えば仮に消費税を数年間ゼロにしたとしても国の運営はなんとかなる。
減税を主張している政党には、減税を可能とする根拠がある。
人気取りのためのリップサービスではないだろうと思うわけです。
以上
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2024年10月15日の本日は、
衆議院議員選挙の公示日です。
選挙運動期間は、
本日から26(土)までですかね。投票日は27(日)なので。
比例は、参政党へという連絡をいただきました。
投票用紙の一枚目は、小選挙区用で、
二枚目が、比例用だとか。
小選挙区に参政党の候補者がいれば、当然投票してほしいということで、
いない場合は、比例は参政党に投票してほしいということだと私は理解しました。
参政党は、先日の日曜討論に代表の神谷氏が出演したことがきっかけで、
初めて知ったという人も多いとのこと。
発言内容自体もっともだという声が、私の身近では増えてきました。
参政党のホームページを貼っておきました。
自分で確認して納得することが大事かと。。
どの党に入れるかどうかはさておき。
とにかく投票しよう!ということですね。
以上
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宅建士証の更新手続きが完了しました。新証を受け取ってきました。
これから5年間有効
この度、
通信で更新講習を受講しました。
全部の講習を受け終わると、確認テストのようなものが画面に現れ、
7割正解で合格という流れでした。
幸い、一発で合格できたのでホッとしました。と言ってますが、ギリギリだったというのが正直なところですがw
以上
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蛇を発見しました。
昨日は、おそらくアオダイショウの幼蛇、
今日は、おそらくジムグリ
蛇は縁起が良い生き物と言われていますが、
特に、ジムグリは珍しくて、縁起が良いそうなので、そう思うことにしますw
以上
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端的只今は、たんてきしこんと読むそうです。意味は、今まさにこの一瞬。
葉隠武士道による。
覚悟のある武士は、まず、前々からあらゆることに探究を怠らず、十分な準備をしていなければならない。
たとえ、有事があって、うまく間に合わせたとしても、それは時のめぐりあわせというもので、そうした時の運に頼ることは覚悟のない武士である。
覚悟とは何を言うのか。
それは日頃の怠ることのない努力と健闘である。弛みない精進である。
以上
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魂で生きるか、心で生きるか、
魂で生きる人は、自己犠牲をする。燃え尽きるかも。
心で生きる人は、自分の體を大切にする。無理はしない。
私の勝手な考えなので、信憑性はないですが。
自分自身の感覚では、こう思うのです。
言いたいことは、バランスが大事。
どちらの傾向が強いのかを自分で把握すること。
把握して生きると、生きやすいと思うわけです。
以上
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自分がつぶされてしまうような運命はやってこない。
自分が、全力で奮闘すればなんとかなる程度の運命しかやってこない。
作用反作用の法則ということですが。
0.0001だけ余分に頑張れば、運命を押し返すことができるという話。
勇気であったり、覚悟であったり、
日常生活で感じる、こうしたほうがいいのかも。
ということがそういうヒントになるのかもしれない。
来るならこい。という精神状態で常にいられれば問題なく運命を押し返すことができるのだろう。
しかし、そんなに私は強くないのでw
ときに弱音を吐いたり、愚痴ったり、落ち込んだりしますので、
偉そうなことは言えませんが。
良い精神状態がわかっていれば、それを目指せばいいので。
基準がわかればそれに合わせるようなもので。
未知なものに対する恐怖に似た感じはないので、そういう点では楽です。
では、
自分にとって良い精神状態を保つには、どうすればいいのか?
それは適度な負荷をかけ続けるということなのかな。と自分では思うわけですが。
一説によると、魂で生きた人の本を読むことで、魂の栄養を吸収することができる。
ということ。
別段、スピリチュアルなことを申したいわけではないので、あしからず。
魂で生きた人が、
何を考え、何を実践し、どのように生きて、どのように死んだか。
人生を辿ることができるのが、偉人伝であり、偉人の書であるという考え。
私は、それが腑に落ちましたので、
日々魂で生きた人の本を読むようにしています。
自分の中に軸を作り、
良い意味で自分を信じる。自信を持つ。
自分が共感した、
過去に生きた人を敬い、それを目指す。
うろたえない。うろたえてもすぐ基準に戻れるようになれる。
以上
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本日は、鉄棒懸垂20回。
さて、
記事タイトルは、岡本太郎著
本の名前です。
読んでしまった・・・・・・・・w
自分の中に毒を持て
死生観
死に方が決まれば、あとは存分に生きるのみ。
以上
大いなる何かに感謝☆
感謝報恩☆