このままいくと、農家がいなくなる。
農家がいなくなると、食料がなくなる。
食料危機。。。。
本当にそうなるのか??
未来はどうなるかわかりませんが、
どうせ生きるなら楽しく生きたいと思うのが人情でしょう。
私も当然楽しく生きたい。
食料危機がくるなら、くればいい。と強気に言えればいいけど、来てほしくないというのが本音であり。
でも、危機なんて絶対こないとも言い難い。
情勢をうかがっていると。。。。
だから、
来てもいいように準備しておこう。 できるだけ。
やれることをやって、ダメなら諦めることができる。。と思う。仕方ないだろう。
繰り返しになりますけど、
来てほしくないというのが本音ですがw
で、やっている準備というのは、
シンプルに物々交換をできる関係先を増やす。ということ。
しいたけが、きゅうりになり、ぶどうになり、梨になる。
ときには、ナスになり、ゴーヤになり、カボチャになり、オクラになる。
物販してちんまり稼ぐより、結果的におとくなのでは?と思ったりするときもあります。ほんとありがたい。野菜買わなくてすむ。
近所付き合いが希薄になりつつある昨今、
これは都会だけではなく、私が住む田舎もその兆候はあるわけです。
だからこそ、あらがう。何にあらがうのかと言えば、世の流れ。
でも、腕力にまかせてあらがうわけではない。
もっとソフトに。
希薄をいきなり濃密にするのは無茶だけど、
気心が知れる範囲を少しずつ増やす。これならできるかもしれない。田舎ならばとくに。幅広い世代が存在しているので、そういう場合は、二世帯三世帯がひとつ屋根の下で暮らす大家族、あるいはそうじゃなくても家族親類が近くにいるなど。そんな形態だと都合がよくなると思うわけで。でも、いきなり、そういう昔の日本のような感じに戻るのは無理。
だから、
少なくとも家族親類が仲良くいるということ。
それは、当たり前のことなんだけど、
これからは、ものすごい資産になるといっていいかもしれない。
繰り返しますが、
とにかく、楽しんで生きていきたい。
ということです。いつもありがとうございます。
大いなる何かに感謝☆