ご先祖をたどっていくと、8代前までは把握できています。
しかし、それ以上はわかりません。
それ以上を遡ると、結局、みんなと同じ先祖になるのかも。ということで、
何はともあれ、日々感謝して生きていくわけです。
神棚、般若心経、延命十句観音経
大東亜戦争前、もっと言うと、明治維新前の日本人がやっていたことなどを参考に。
大いなる何かに感謝☆
ブログ管理人情報:零細企業経営者、柔道歴30年(段位5段) プロテイン摂取歴25年 社会人になってからのトレーニング歴20年です。柔道指導歴6年(元・高校非常勤講師、元・高校柔道部のコーチ)
ご先祖をたどっていくと、8代前までは把握できています。
しかし、それ以上はわかりません。
それ以上を遡ると、結局、みんなと同じ先祖になるのかも。ということで、
何はともあれ、日々感謝して生きていくわけです。
神棚、般若心経、延命十句観音経
大東亜戦争前、もっと言うと、明治維新前の日本人がやっていたことなどを参考に。
大いなる何かに感謝☆
身の丈トレーニング敢行
柔道着懸垂51回、10kgプレート振り100スウイング、シャドウ(投球、バスケジャンプシュート)、バスケットボールシュート練習40分、以上
マッスルメモリーという単語があるように、
過去に鍛えたレベルまでは、元に戻ることができる。
といいますが、
怪我等がありまして、元に戻るというか、
どこを元にするかで変わってくるので。
とにかく、ある程度までは戻せるだろう。との思いで、
徐々にやってみようと思います。
何の話かというと、筋肉の話です。
大いなる何かに感謝☆
カラスが鳴いていた。
最初は、気にしなかったのだが。
やたらと鳴いているから、気になって設備の点検をした。
結果、ブレーカが上がっていた。。。
そのままだったら、、、、、、、
カラスが教えてくれたのだろう。
大いなる何かに感謝☆
ナンバ歩き、ナンバ走り、
身の丈トレーニングとして、自己満足で研究しておりまして。
相撲の鉄砲、四股、すり足、柔道の体さばきなどにも応用できると思っているわけですが。
目に見える部分は、意識して鍛えやすいが、
目に見えない部分は、意識して鍛えにくいですよね。
そういうことなので、先人の知恵を拝借して、ここは素直に受け入れて、
まるっとやってみると、自分なりに気づくことがあるから楽しいわけで。
何かの競技に出場するわけではないし、
しいて言うなら、自身の生き方に活かせればいいと思っているわけで。
終わりはないというか、自分の人生の終わりがゴールということで。
今日明日死ぬかもしれないけど、そうじゃないかもしれないわけで。
考えてみれば気の長い取り組みなわけです。気の長い取り組みだからこそ、楽しんでやっているのです。
現時点での気づきとして、
大腰筋や腸骨筋と呼ばれている部分の強化、動かしやすさなど。
探求しているなかで、腰痛改善や心の動揺を最小限に防ぐとか。丹田強化とか。
そういうことに繋がるように感じているわけです。心と体のバランスをとる。行き過ぎはダメ。中庸。中心を重視すること。
允にその中を執れ 致知5月号より
均衡を重視すること。
均衡とは、二つ以上の物事のつりあいが取れていることです。
人体の中心は、丹田
会社組織の中心は、社長
日々学んで人生や仕事に活かす。
経営者の端くれですので、日々学んで活かす次第です。
身の丈トレーニング敢行
柔道着懸垂60回、柔道踊り、ダッシュ、もも上げMAX50回、ベンチプレス80kg×50回、竹引き一人打ち込み、以上
大いなる何かに感謝☆
【私見】
大東亜戦争は、自存自衛の戦いだった。
やむをえなかった。
自虐史観は、もうやめよう。
かくすればかくなるものと知りながらやむにやまれぬ大和魂
身の丈トレーニング敢行
柔道踊り、柔道着懸垂55回、竹引き一人打ち込み(大外→支釣)、ダッシュ、壁当てキャッチボール、以上
肩のリハビリもかねて、壁当てキャッチボールをやりました。
どうせなら、この際、投げ方を学ぼうと思い、YouTubeで動画を探して実行している次第です。
身近な野球経験者に質問もしながら。。。
大いなる何かに感謝☆
身の丈トレーニング敢行
ベンチプレス70kg×10回、80kg×40回、柔道着懸垂62回、ダッシュ、竹引き一人打ち込み、柔道踊り、以上
ベンチプレスの重さを70kg→80kgに変更しました。
若干肩に痛みがありますが、許容範囲ということで。
徐々にやっていこうと思います。
パンプアップした大胸筋は、やはりいいw
大いなる何かに感謝☆
自己満足トレーニング敢行
柔道着懸垂30回、
バスケットボールシュート練習、
壁当て軟式野球キャッチボール、
肩回り、背中回りのストレッチの目的がでかい。
ボールを投げるということは、
過去、遊び程度にしかやってこなかったが。
私にとって、大事な運動のような気がしてきました。
肩の不調が治ればいいな。と思いながら、
楽しみながら、投げております。
夢中になってやっていると、汗もかきますしね。
大いなる何かに感謝☆
身の丈トレーニング敢行
壁当てキャッチボール、柔道踊り、以上
大いなる何かに感謝☆
十数年前のドラマ、坂の上の雲を改めて視聴しました。
そのなかで、乃木将軍は、戦が下手だと言われてました。
が、
以下の本、
『乃木希典と日露戦争の真実』を読みますと、戦が下手どころではない。
むしろ、上手。ということでした。
坂の上の雲の誤りを証拠を出しながら、正していく流れに、
最初は戸惑いながらも、徐々に痛快な気持ちになりました。
※痛快・・・胸がすくほど気持がいいこと※
私が高校生の頃に、司馬遼太郎氏の小説を夢中で読みました。
読んだ本の中に、日露戦争についてや、乃木将軍についてのことが出てきまして。
小説だからフィクションであるわけですが、
高校生のころの私は、その登場人物や、内容を真実として認識してしまっていたわけで。
ということは、
乃木将軍が、坂の上の雲で描かれている人物だとすると、
水市営の会見や、明治天皇とのご関係など、誰もが尊敬する人物のはずなのに、
??に思うことが多々あったのですが。
今回、この本を読んだことで、その??が私のなかで解消されました。
高校で仕事をしていたころ、
日本史の先生から、歴史の真実は、自分で納得するしかない。とのアドバイスをもらいまして。
その後、そういうことなんだな。と実感することが多々ありまして。
今回のこともその一つに数えられるというわけです。
知ることができてよかった。
大いなる何かに感謝☆