2021年2月28日
ランニング4㎞、スプリント的ダッシュ
ブログ管理人情報:零細企業経営者、柔道歴30年(段位5段) プロテイン摂取歴25年 社会人になってからのトレーニング歴20年です。柔道指導歴6年(元・高校非常勤講師、元・高校柔道部のコーチ)
2021年2月28日
ランニング4㎞、スプリント的ダッシュ
2021年2月27日
システマプッシュアップ、腹筋、腸腰筋トレ、ワンレッグスクワット
トータルで30分。
本日のトレーニング
ベンチプレス80㎏×62回、柔道着懸垂59回、ナンバ歩き、腸腰筋意識脚トレ左右30回ずつ
1人打ち込み、船漕ぎ意識の崩し、踏み込みは重心移動で。技のイメージは、背負い投げ。
まさに趣味!自己満足です。。。
柔道の極意とは??
脱力という言葉で表現され、その言葉が何回も登場するのが、以下の本です。
瞬間的に力を抜く。
折れない心 著者 野村忠弘 学研新書
脱力について書かれているページ
P18 、P26 、P43 、P78、P86 、P103 、P123 、P160 、P207 、
(あくまで確認できた数です。あしからず)
超一流選手が記してくれた内容。すごく勉強になります。
2021年2月13日 システマ30分
2/14 ストレッチ(膝裏に違和感あったため軽め)
2/17 ベンチプレス80㎏×66回、柔道着懸垂67回
組み手の重要性に、なかなか気づけなかったわけですが。
追い込まれて、もがいて・・・・・という中で、気づけて良かった。と思うわけです。
上記本は、かなり活用させていただきました。
ケンカ四つ組手対策
2021年2月9日(火)
柔道着懸垂24回、スプリント的ドリル、スプリント的ダッシュ
それでも、トレーニングの日々は淡々と続くのです。
2021年2月7日(日)
ベンチプレス80㎏×70回、バンザイ状態でサイクリング100メートル×6本
太ももが上がらなくなりました。。。。。
私の腸腰筋は、全然まだまだです。。。
プロテイン摂取で栄養補給を忘れずに・・・・・
それでも、トレーニングの日々は淡々と続くのです。。。
2020年12月14日 足首 捻挫
12/21 システマ ワンレッグスクワット 30分
12/22 システマ 5分
12/24 ベンチプレス90㎏×60回、ワンレッグスクワット60回、スクワット20回
12/30 ベンチプレス90㎏×10回、システマ30分
12/31 システマ30分
2021年1月1日 システマ30分
1/7 システマ30分
1/9 ベンチプレス80㎏×68回、ワンレッグ20回ずつ
1/10 システマ
1/11 システマ
1/12 システマ
1/13 システマ
1/14 腸腰筋トレ、足振り下ろし 120回
1/15 腸腰筋トレ80回ずつ
1/16 腸腰筋トレ30回ずつ
1/17 ベンチプレス80㎏×66回、腸腰筋トレ、ワンレッグ20回ずつ
1/18 システマ 腸腰筋トレ 30分
1/19 スーパー速歩き
1/20 腸腰筋トレ
1/21 腸腰筋トレ
1/22 スーパー速歩き、ダッシュ
1/23 システマ、腸腰筋トレ 30分
1/24 システマ、腸腰筋トレ 5分
1/25 ベンチプレス80㎏×64回、スプリントダッシュ10本
1/26 腸腰筋トレ100回ずつ
1/28 腸腰筋トレ120回ずつ
1/31 ベンチプレス80㎏×68回、スプリントダッシュ10本
2/1 システマ、腸腰筋トレ 30分
2/2 腸腰筋トレ100回ずつ、スプリントダッシュ5本
2/3 スプリントダッシュ10本 運動場にて
2/4 その場で、サイクリング 3歩、2歩、1歩(筋肉痛発生)
スプリンターのトレーニング
YouTubeの動画を参考にさせてもらいまして。
見様見真似で、腸腰筋を意識したトレーニングを開始しました。
以上
それでも、トレーニングの日々は淡々と続くのです。
2020年8月30日 ランニング 2㎞
8/31 ランニング 2.4㎞
9/1 ランニング 2.5㎞
9/2 ランニング 2.5㎞
9/3 ランニング 3km
9/4 ランニング 4㎞
9/5 ランニング 2.3㎞
9/6 ベンチプレス80㎏×63回、 柔道着懸垂67回
9/7 ランニング 4㎞
9/8 ランニング 4㎞
9/9 ランニング 4㎞
9/10 ランニング 4.5km
9/11 ランニング 4㎞
9/13 ベンチプレス90㎏×51回、柔道着懸垂62回、ジョグ数本
9/14 ランニング(早朝) 6km
9/15 ランニング 4㎞
9/16 ランニング 4㎞
9/17 ランニング 4㎞
9/18 ランニング 4㎞
9/20 ベンチプレス80㎏×65回、柔道着懸垂70回、ジョグ1km
9/21 ランニング 4㎞
9/22 ランニング 5km
9/23 ベンチプレス80㎏×63回、柔道着懸垂71回、ランジ100回
9/24 ランニング5km
9/25 柔道着懸垂68回、ランジ軽め50回、ひざ痛発生
9/26 腹筋クランチ200回
9/27 ベンチプレス80㎏×71回、柔道着懸垂81回(インターバル多め)
9/28 サーキットトレーニング20分
9/29 ランニング 4㎞ ひざ痛解消
9/30 腹筋クランチ250回
10/1 ベンチプレス80㎏×66回、柔道着懸垂71回
10/2 ランニング 5km
10/4 ベンチプレス80㎏×70回、柔道着懸垂72回
10/5 ランニング5km
10/6 ランニング4㎞
10/8 ベンチプレス80㎏×70回、柔道着懸垂65回、四股踏み50回
10/9 世界一やせる走り方トレーニング 約60分
10/11 ベンチプレス80㎏×71回、柔道着懸垂71回、ワンレッグスクワット60回
10/12 ランニング 5km (8/30~の累計100km超)
10/13 世界一やせる走り方トレーニング
10/14 ランニング4.5km
10/15 ベンチプレス80㎏×50回、柔道着懸垂54回、ワンレッグスクワット60回
10/17 腹筋クランチ50回、世界一やせる走り方トレーニング
10/18 世界一やせる走り方トレーニング
10/19 ベンチプレス80㎏×69回、柔道着懸垂73回、ジョグ1km
10/20 ランニング4.5km (楽に走れた) システマ腕立て
10/21 ランニング4.5km
10/22 システマ腕立て
10/23 ベンチプレス80㎏×71回、柔道着懸垂75回、ワンレッグスクワット80回
10/25 ランニング4.5km
10/26 ベンチプレス80㎏×73回、柔道着懸垂76回、世界一やせる走り方トレーニング
10/27 世界一やせる走り方トレーニング、システマ腕立て
10/28 システマ腕立て、世界一やせる走り方トレーニング
10/29 システマ腕立て、世界一やせる走り方トレーニング
10/30 ベンチプレス80㎏×76回、世界一やせる走り方トレーニング、柔道着懸垂74回
10/31 システマ腕立て、ワンレッグスクワット
11/1 システマ腕立て
11/2 システマ腕立て、世界一やせる走り方トレーニング、足腰安定したきた
11/3 ベンチプレス80㎏×73回、柔道着懸垂78回、システマ壁押し
11/4 システマ腕立て、世界一やせる走り方トレーニング
11/6 システマ腕立て、世界一やせる走り方トレーニング
11/7 システマ腕立て、世界一やせる走り方トレーニング
11/8 システマ腕立て、世界一やせる走り方トレーニング
11/9 ワンレッグスクワット80回ずつ、ベンチプレス80㎏×77回、柔道着懸垂77回
11/10 ランニング4㎞
11/11 システマ腕立て、ワンレッグスクワット
11/12 システマ腕立て、ワンレッグスクワット
11/14 同上
11/15 システマ腕立て、ワンレッグスクワット
11/16 ベンチプレス80㎏×73回、柔道着懸垂80回、ワンレッグスクワット、システマスクワット
11/17 システマ、ワンレッグスクワット
11/18 システマ、ワンレッグスクワット
11/19 システマ、ワンレッグスクワット
11/20 ベンチプレス80㎏×81回、柔道着懸垂78回、システマスクワット
11/21 システマ、ワンレッグスクワット
11/23 ランニング4.5km
11/24 システマ、ワンレッグスクワット
11/25 システマ、ワンレッグスクワット
11/26 ベンチプレス80㎏×71回、柔道着懸垂68回
11/30 ランニング4.5km
12/1 ワンレッグスクワット
12/3 システマ
12/4 システマ、ワンレッグスクワット
12/6 ベンチプレス90㎏×50回、ワンレッグスクワット、システマスクワット
12/8 ランニング4.5km
12/10 ベンチプレス90㎏×52回、柔道着懸垂64回、システマスクワット10回
12/12 システマ10分
12/14 ランニング5km
12/15 ベンチプレス90㎏×60回、柔道着懸垂20回 インターバル多め
12/17 システマ
12/18 同上
12/19 同上
12/20 ベンチプレス90㎏×60回、インターバル多め
コロナ太り。。。
とは別に、身体が弛んできた感がありまして。
ランニングを再開!
しかし、思った以上に走れず。。。相当なまっていたことが判明。
徐々に、走りだしたが、ひざ痛が発生したりなど。
以前と比べ、衰えている現実にショックを受けながらも、
続けることはできますので、多くを期待せずやってみました。。。
走行距離の合計が100kmを超したあたりから、楽に走れるようになりまして。
身体の弛みが、解消できたかどうかは、まだわからない状態でしたが。。。。
そのときに、参考にさせていただいたのが、以下の本です。
世界一やせる走り方
雨の日や、ひざ痛などで、走れないときは、
以下の本を参考に、屋内トレーニングを敢行
リラックスを意識して、システマ式のトレーニングをやってみました。
おかげさまで、2020年の年末あたりには、
弛みが解消できました。(自己診断)
自分で納得できるくらいになるまで、
約100日くらいかかることがわかりました。(自己満足)
今までやってことない、やり方で足腰を鍛えたり、
呼吸を意識してトレーニングを行ったり、
新鮮な気分で楽しくやりました~
楽しくが一番いいような気がします。。。。
enjoy-enjoy!!
2020年4月28日 実労働系トレーニング 穴掘り
5/1 ベンチプレス80㎏×70回、竹引き1000回、浮身
5/3 浮身、階段上り
5/8 ベンチプレス80㎏×77回、竹引き1000回、柔道着懸垂32回
5/15 ベンチプレス80㎏×52回、竹引き400回、柔道着懸垂45回
5/16 柔道着懸垂25回
5/18 ベンチプレス80㎏×63回、竹引き800回、柔道着懸垂60回
5/20 すりあげ50回
5/21 すりあげ50回
5/22 ベンチプレス80㎏×65回、柔道着懸垂60回、竹引き1000回
5/27 ベンチプレス80㎏×60回、柔道着懸垂60回、竹引き800回
6/2~4 実労働系トレーニング 体幹操作 勁
6/5 竹引き800回、ベンチプレス80㎏×74回、柔道着懸垂45回
6/7 柔道着懸垂25回
6/8 すりあげ50回
6/10 ベンチプレス80㎏×0回、竹引き600回、柔道着懸垂45回
6/11 竹引き500回、柔道着懸垂30回
6/15 ベンチプレス80㎏×60回、竹引き850回、柔道着懸垂30回
6/19 柔道着懸垂30回
6/26 竹引き400回、柔道着懸垂30回、ベンチプレス80㎏×40回
6/27 柔道着懸垂25回
6/28 ベンチプレス80㎏×21回、柔道着懸垂21回
6/29 ベンチプレス80㎏×22回、柔道着懸垂22回
6/30 ベンチプレス80㎏×23回、柔道着懸垂23回
7/1 ベンチプレス80㎏×24回、柔道着懸垂24回
7/3 ベンチプレス80㎏×21回、柔道着懸垂②1回 筋肉痛発生
7/5 ベンチプレス80㎏×22回、柔道着懸垂22回
7/6 ベンチプレス80㎏×23回、柔道着懸垂25回
7/7 ベンチプレス80㎏×22回、柔道着懸垂22回
7/8 ベンチプレス80㎏×23回、柔道着懸垂25回
7/10 ベンチプレス80㎏×22回、柔道着懸垂26回
7/11 ベンチプレス80㎏×22回、柔道着懸垂23回
7/13 ベンチプレス80㎏×24回、柔道着懸垂26回
7/14 ベンチプレス80㎏×22回、柔道着懸垂23回
7/16 ベンチプレス80㎏×20回、柔道着懸垂27回
7/17 ベンチプレス80㎏×20回、柔道着懸垂20回
7/19 ベンチプレス80㎏×20回、柔道着懸垂24回
7/21 ベンチプレス80㎏×21回、柔道着懸垂24回
7/22 ベンチプレス80㎏×24回、柔道着懸垂21回
7/23 ベンチプレス80㎏×22回、柔道着懸垂21回
7/24 ベンチプレス80㎏×24回、柔道着懸垂21回
7/26 ベンチプレス80㎏×22回、柔道着懸垂21回
7/27 ベンチプレス80㎏×22回、柔道着懸垂22回
7/28 ベンチプレス80㎏×24回、柔道着懸垂24回
7/29 ベンチプレス80㎏×22回、柔道着懸垂22回
7/30 ベンチプレス80㎏×22回、柔道着懸垂22回
7/31 ベンチプレス80㎏×23回、柔道着懸垂23回
8/2 ベンチプレス80㎏×23回、柔道着懸垂23回
8/7 ベンチプレス80㎏×23回、柔道着懸垂23回
8/11 ベンチプレス80㎏×24回、柔道着懸垂25回
8/12 ベンチプレス80㎏×25回、柔道着懸垂25回
8/15 ベンチプレス80㎏×21回、柔道着懸垂25回
8/17 ベンチプレス80㎏×24回、柔道着懸垂24回
8/18 ベンチプレス80㎏×21回、柔道着懸垂24回
8/19 ベンチプレス80㎏×24回、柔道着懸垂24回
8/22 ベンチプレス80㎏×24回、柔道着懸垂20回
8/24 ベンチプレス80㎏×25回、柔道着懸垂25回
8/26 ベンチプレス80㎏×25回、柔道着懸垂26回
8/28 ベンチプレス80㎏×24回、柔道着懸垂24回、体幹操作
時短トレーニングを一定期間行いましたが、
思ったような効果は出ませんでした。私の場合ですが。
単に、質と量が足りなかったのだろうと思います。
身体操作の精度を高めることに注力していたら、発勁にたどり着きました。
そもそも、発勁とは??という状況でしたから、調べたり聞いたりなど。
そして、実践したりで。。。。そういった時期でした。
寸勁と呼ばれている技も、そこそこできるようになりました~
自己満足であることは否めません。おそらくこういうことなのだろう。。。といった感覚ですが。以前に比べ、少しずつ変化していることは確かに思いました。
参考にさせていただいたのが、以下の本です。