月: 2020年11月

2008年3月13日　ランニング7ｋｍ、ジムトレーニング5分

3/21　1人打ち込み、ＰＮＦトレーニング、チューブ引き200回、柔道着懸垂20回、組手練習

3/22　チューブ引き150回、柔道着懸垂15回、1人打ち込み、ＰＮＦトレーニング、組手、ベンチプレス90㎏×47回、100㎏×9回、110㎏×2回、竹引き200回

3/23　チューブ引き200回、ショルダーアップ1セット

3/24　1人打ち込み、ＰＮＦトレーニング、組手、柔道着懸垂30回、チューブ引き300回、竹引き200回、ショルダーアップ1セット

3/26　1人打ち込み、ＰＮＦトレーニング、組手、チューブ引き150回、竹引き100回、ベンチプレス90㎏×16回、100㎏×35回

3/27　ＰＮＦトレーニング、1人打ち込み、組手、柔道着懸垂40回

3/28　ＰＮＦトレーニング、1人打ち込み、組手、チューブ引き150回、ベンチプレス90㎏×17回、100㎏×28回

3/30　組手、柔道着懸垂20回、ＰＮＦトレーニング

3/31　ＰＮＦトレーニング、1人打ち込み、組手、チューブ引き150回、柔道着懸垂15回、ベンチプレス90㎏×17回、110㎏×5回、100㎏×31回、竹引き200回

4/5　1人打ち込み、ＰＮＦトレーニング、チューブ引き150回、組手、ベンチプレス90㎏×17回、100㎏×32回、竹引き150回

4/7　ＰＮＦトレーニング、組手、柔道着懸垂20回、竹引き100回、ベンチプレス90㎏×19回、100㎏×31回

4/9　ランニング6.2ｋｍ、ジムトレーニング5分

4/11　ＰＮＦトレーニング、1人打ち込み、組手、柔道着懸垂20回、チューブ引き150回、竹引き150回、ベンチプレス90㎏×17回、100㎏×37回

4/18　柔道着懸垂45回、ＰＮＦトレーニング、ベンチプレス90㎏×18回、100㎏×17回、竹引き200回

4/19　腹筋クランチ、組手、柔道着懸垂30回

4/20　ＰＮＦトレーニング、組手、1人打ち込み、チューブ引き150回、柔道着懸垂27回、竹引き200回、ベンチプレス90㎏×18回、100㎏×35回

4/21　腹筋クランチ、ＰＮＦトレーニング、組手、柔道着懸垂55回

4/22　ＰＮＦトレーニング、1人打ち込み、組手、柔道着懸垂30回、ベンチプレス90㎏×20回、120㎏×2回、110㎏×5回、100㎏×26回、竹引き300回

4/23　組手、ＰＮＦトレーニング、柔道着懸垂61回

4/24　ＰＮＦトレーニング、組手、柔道着懸垂31回、ベンチプレス90㎏×20回、110㎏×5回、100㎏×20回、竹引き400回

4/25　1人打ち込み、組手、ＰＮＦトレーニング、柔道着懸垂65回

4/26　ＰＮＦトレーニング、組手、1人打ち込み、柔道着懸垂20回、ベンチプレス90㎏×20回、100㎏×28回、竹引き400回

4/27　ＧＯ－１グランプリ　予選負け（腕相撲大会）

2008年3月23日　ＴＯＥＩＣ試験を受けてきました。

2008年2月5日　ランニング7.5ｋｍ、ジムトレーニング5分

2/6　ＰＮＦトレーニング、1人打ち込み、チューブ引き100回、竹引き100回、ベンチプレス90㎏×18回、100㎏×32回、柔道着懸垂15回

2/8　ランニング6.5ｋｍ、ジムトレーニング5分

2/11　ＰＮＦトレーニング、1人打ち込み、ベンチプレス90㎏×18回、110㎏×9回、100㎏×25回、チューブ引き200回、竹引き100回、柔道着懸垂30回

2/12　チューブ引き100回、ＰＮＦトレーニング、竹引き100回

2/13　ランニング7ｋｍ、ジムトレーニング5分

2/14　1人打ち込み、ＰＮＦトレーニング、柔道着懸垂12回、チューブ引き150回、ベンチプレス90㎏×19回、100㎏×36回、竹引き150回

2/15　ランニング7.3ｋｍ、ジムトレーニング5分

2/16　ＰＮＦトレーニング、1人打ち込み、チューブ引き150回、ベンチプレス90㎏×20回、110㎏×41回、竹引き150回

2/18　1人打ち込み、ＰＮＦトレーニング、チューブ引き150回、ベンチプレス90㎏×19回、100㎏×31回、竹引き200回

2/19　ランニング6.5ｋｍ、ジムトレーニング5分

2/21　ランニング7ｋｍ、ジムトレーニング5分

2/23　柔道練習

2/25　ＰＮＦトレーニング、1人打ち込み、チューブ引き150回、竹引き100回、ベンチプレス90㎏×20回、100㎏×30回、柔道着懸垂15回

2/26　ＰＮＦトレーニング、チューブ引き200回、1人打ち込み、柔道着懸垂52回

2/27　ランニング7.2ｋｍ、ジムトレーニング5分

2/28　ＰＮＦトレーニング、1人打ち込み、柔道着懸垂20回、ベンチプレス90㎏×17回、100㎏×38回

2/29　ランニング7ｋｍ、ジムトレーニング5分

3/1　柔道練習

3/3　ＰＮＦトレーニング

3/4　ランニング2㎞、ＰＮＦトレーニング、1人打ち込み、柔道着懸垂30回、チューブ引き250回、ベンチプレス90㎏×19回、100㎏×27回

3/5　ＰＮＦトレーニング

3/6　ランニング7ｋｍ、ジムトレーニング5分

3/7　ＰＮＦトレーニング

3/8　柔道練習

3/10　ＰＮＦトレーニング、1人打ち込み、柔道着懸垂20回、チューブ引き150回、竹引き100回、ベンチプレス90㎏×19回、100㎏×40回

【実録動画】技のコンビネーション

2007年12月21日　1人打ち込み、ＰＮＦトレーニング、チューブ引き100回、柔道着懸垂15回、ベンチプレス90㎏×15回、110㎏×8回、竹引き100回

12/23　チューブ引き100回

12/24　ランニング8.5㎞、ジムトレーニング5分

12/25　柔道着懸垂30回、1人打ち込み、ＰＮＦトレーニング、チューブ引き200回、ベンチプレス90㎏×18回、110㎏×10回、100㎏×14回、竹引き200回

12/26　ランニング7.3ｋｍ、ジムトレーニング5分

12/29　ＰＮＦトレーニング、1人打ち込み、チューブ引き200回、竹引き200回、柔道着懸垂27回、ベンチプレス90㎏×16回、100㎏×35回

12/30　柔道着懸垂20回、ＰＮＦトレーニング、チューブ引き100回

12/31　チューブ引き200回、ＰＮＦトレーニング、1人打ち込み、柔道打ち込み100回、ベンチプレス90㎏×16回、100㎏×29回、柔道着懸垂12回

2008年1月1日　ＰＮＦトレーニング

1/2　ＰＮＦトレーニング

1/3　ＰＮＦトレーニング

1/4　ランニング11ｋｍ、ジムトレーニング5分、チューブ引き100回

1/6　ＰＮＦトレーニング、チューブ引き100回、柔道着懸垂40回

1/7　1人打ち込み、ＰＮＦトレーニング、チューブ引き100回、竹引き200回、柔道着懸垂24回、ベンチプレス90㎏×16回、100㎏×34回

1/8　チューブ引き100回、ＰＮＦトレーニング、

1/9　1人打ち込み、ＰＮＦトレーニング、チューブ引き300回、竹引き100回、ベンチプレス90㎏×17回、100㎏×34回

1/10　チューブ引き100回、ＰＮＦトレーニング、1人打ち込み

1/11　ＰＮＦトレーニング

1/12　ＰＮＦトレーニング、1人打ち込み、チューブ引き200回、ベンチプレス90㎏×17回、100㎏×35回、竹引き200回

1/13　ＰＮＦトレーニング

1/14　ＰＮＦトレーニング、チューブ引き150回、ランニング8ｋｍ、ジムトレーニング5分

1/15　1人打ち込み、ＰＮＦトレーニング、チューブ引き250回、竹引き100回、ベンチプレス90㎏×18回、100㎏×33回

1/16　ＰＮＦトレーニング、1人打ち込み、チューブ引き300回、柔道着懸垂20回

1/17　ランニング7ｋｍ、ジムトレーニング5分

1/18　ＰＮＦトレーニング

1/19　チューブ引き100回、柔道練習

1/21　ＰＮＦトレーニング、1人打ち込み、柔道着懸垂15回、チューブ引き300回、ベンチプレス90㎏×18回、100㎏×25回、竹引き100回

1/23　1人打ち込み、ＰＮＦトレーニング、チューブ引き150回、竹引き100回

1/26　柔道着懸垂20回、ＰＮＦトレーニング、チューブ引き50回、1人打ち込み

1/27　県柔道段別選手権（4段の部）に出場　結果　第三位　チューブ引き100回

1/30　ランニング8ｋｍ、ジムトレーニング5分

2/1　1人打ち込み、ＰＮＦトレーニング、チューブ引き200回、竹引き100回、柔道着懸垂15回、ベンチプレス90㎏×17回、110㎏×7回、竹引き100回

2/2　チューブ引き250回、竹引き200回、柔道着懸垂15回

2/3　県柔道選手権に出場　1回戦敗退　ＰＮＦトレーニング、竹引き100回、柔道着懸垂20回

2/4　1人打ち込み、ＰＮＦトレーニング、チューブ引き100回、竹引き100回、ベンチプレス90㎏×17回、100㎏×25回

県段別選手権4段の部で、第三位入賞。

ついに賞状を頂戴できました。

小学1年から柔道を始めて、県大会レベルの個人入賞は初のことでした。

しかし、続く　県選手権では、高校生と対戦し、送り襟絞めで一本負けを喫しました。

アップダウンが激しい。。。。

人生は、なかなかに厳しい。。。

県柔道小学生選手権、県柔道中学生大会、県柔道高校総体など。

県レベルの試合は、たくさんありますが。

勝ちやすい大会は、あると思うわけです。

誤解を恐れずに言いますと。

小学生から柔道をやってきて思うに。

大人になって試合に勝つのは、ハードルが高いと改めて感じました。

自分自身の練習量を確保するも一苦労。

ましてや。

試合に出場してくる選手たちは、中学、高校、大学、社会人で、洗練されてきた者のみ。といって過言ではない状況だからです。

県段別選手権大会（4段の部）の出場者は、比較的少ないかもしれませんが。

出場してくる選手は、猛者ばかり。

そんな状況で第三位に入賞できたことは、私にとっては誇らしいことでした。

しかし。まだ国体出場の切符を手にしたわけでないので。

それでも、トレーニングの日々は、淡々と続くということです。

【実録動画】送り襟絞め

ランニングで体重コントロール。

プロテイン摂取で超回復促進。

心肺機能強化でマスク装着。