身の丈トレーニング敢行
柔道着懸垂48回、膝固定ダッシュ10本、以上
大いなる何かに感謝☆
ブログ管理人情報:零細企業経営者、柔道歴30年(段位5段) プロテイン摂取歴25年 社会人になってからのトレーニング歴20年です。柔道指導歴6年(元・高校非常勤講師、元・高校柔道部のコーチ)
身の丈トレーニング敢行
柔道着懸垂48回、膝固定ダッシュ10本、以上
大いなる何かに感謝☆
身の丈トレーニング敢行
柔道着懸垂30回、歩行力強化1万歩(歩いただけですが・・・・)、以上
大いなる何かに感謝☆
身の丈トレーニング敢行
ベンチプレス80kg×50回、なんば意識でジョグ5本、後ろ回転のサイクル→前回転のサイクルやってから、ダッシュ数本、以上
サイクルを意識しての脚上げが、なかなかにできないときがありまして。
後ろ回転のサイクルをやってから前回転のサイクルをやり、ダッシュすると、
脚が真下にくる感覚になりましたので。結果、加速がつきやすくなり速く走れたと思います。
ちょっとしたことですが、試しにやってみてよかった。と思った次第です。
いまここ、閃き、知恵の蔵、阿頼耶識・・・・
とにかく、大いなる何かに感謝☆
社会人になってからのトレーニングが、20年を経過しました。
2004年4月18日~2024年4月18日
トレーニング記録は52冊目、
これからも前向きに。
大いなる何かに感謝☆
ワクについて学んできました。
大いなる何かに感謝☆
身の丈トレーニング敢行
三秒静止四股踏み10回、腸骨筋トレ10回ずつ、ダッシュ(Y字、片脚上げ、短距離)、ベンチプレス80kg×50回、柔道着懸垂25回、以上
大いなる何かに感謝☆
ご先祖をたどっていくと、8代前までは把握できています。
しかし、それ以上はわかりません。
それ以上を遡ると、結局、みんなと同じ先祖になるのかも。ということで、
何はともあれ、日々感謝して生きていくわけです。
神棚、般若心経、延命十句観音経
大東亜戦争前、もっと言うと、明治維新前の日本人がやっていたことなどを参考に。
大いなる何かに感謝☆
身の丈トレーニング敢行
柔道着懸垂51回、10kgプレート振り100スウイング、シャドウ(投球、バスケジャンプシュート)、バスケットボールシュート練習40分、以上
マッスルメモリーという単語があるように、
過去に鍛えたレベルまでは、元に戻ることができる。
といいますが、
怪我等がありまして、元に戻るというか、
どこを元にするかで変わってくるので。
とにかく、ある程度までは戻せるだろう。との思いで、
徐々にやってみようと思います。
何の話かというと、筋肉の話です。
大いなる何かに感謝☆
カラスが鳴いていた。
最初は、気にしなかったのだが。
やたらと鳴いているから、気になって設備の点検をした。
結果、ブレーカが上がっていた。。。
そのままだったら、、、、、、、
カラスが教えてくれたのだろう。
大いなる何かに感謝☆
ナンバ歩き、ナンバ走り、
身の丈トレーニングとして、自己満足で研究しておりまして。
相撲の鉄砲、四股、すり足、柔道の体さばきなどにも応用できると思っているわけですが。
目に見える部分は、意識して鍛えやすいが、
目に見えない部分は、意識して鍛えにくいですよね。
そういうことなので、先人の知恵を拝借して、ここは素直に受け入れて、
まるっとやってみると、自分なりに気づくことがあるから楽しいわけで。
何かの競技に出場するわけではないし、
しいて言うなら、自身の生き方に活かせればいいと思っているわけで。
終わりはないというか、自分の人生の終わりがゴールということで。
今日明日死ぬかもしれないけど、そうじゃないかもしれないわけで。
考えてみれば気の長い取り組みなわけです。気の長い取り組みだからこそ、楽しんでやっているのです。
現時点での気づきとして、
大腰筋や腸骨筋と呼ばれている部分の強化、動かしやすさなど。
探求しているなかで、腰痛改善や心の動揺を最小限に防ぐとか。丹田強化とか。
そういうことに繋がるように感じているわけです。心と体のバランスをとる。行き過ぎはダメ。中庸。中心を重視すること。
允にその中を執れ 致知5月号より
均衡を重視すること。
均衡とは、二つ以上の物事のつりあいが取れていることです。
人体の中心は、丹田
会社組織の中心は、社長
日々学んで人生や仕事に活かす。
経営者の端くれですので、日々学んで活かす次第です。