身の丈トレーニング敢行
柔道着懸垂40回(クロス込み)、体幹操作、竹引き打ち込み、柔道踊り、以上
振魂をやってからの、竹引き打ち込み、
振魂をやってからの、柔道踊り、
體の使い方が、大事だと思う。
大いなる何かに感謝☆
ブログ管理人情報:零細企業経営者、柔道歴30年(段位5段) プロテイン摂取歴25年 社会人になってからのトレーニング歴20年です。柔道指導歴6年(元・高校非常勤講師、元・高校柔道部のコーチ)
身の丈トレーニング敢行
柔道着懸垂40回(クロス込み)、体幹操作、竹引き打ち込み、柔道踊り、以上
振魂をやってからの、竹引き打ち込み、
振魂をやってからの、柔道踊り、
體の使い方が、大事だと思う。
大いなる何かに感謝☆
潜在能力が最も引き出される原点とは、
人のために生きることです。
具体的には、誰かに勝ちたいではなく、観た人が感動する勝ち方をしたいと願うことです。
原点に従って努力することはで得られるものは、潜在能力を発揮するチャンスだけではありません。
そういう人は、誰からも愛され、運もよくなっていくことは明らかでしょう。
人のためになる原点に従って、損得抜きで全力投球する。
いい年だからできない、年をとったは、潜在能力を消す禁句なのです。
脳は前進を求めているということ。しかしそのためには、心を鍛えないといけません。
心とは、脳に入った情報に気持ちが動き、感情が加わってから生まれてくるものです。
ダイナミックセンターコアを絶えずプラスに機能させる。それが心を鍛える、心を磨くということです。
失敗は当然と考え、原点に立ち返り、失敗をカバーするほどの全力投球をすれば潜在能力は高まっていきます。さらに前進を合言葉に、脳が求める生き方を追求していきたいものです。
脳の本能
生きたい
知りたい
仲間になりたい
伝えたい
自分を守りたい
※致知2024年8月号より※
普段の自分を限界突破するには、
人のために全力投球する。そうすると潜在能力は高まる。
失敗は当然、これからも前向きに。
大いなる何かに感謝☆
身の丈トレーニング敢行
柔道着懸垂65回、ジョグ&ダッシュ4本、竹引き打ち込み(大外刈、体幹操作)、柔道踊り、ベンチプレス80kg×10回、以上
人間は一生のうち
逢うべき人には必ず逢える。
しかも一瞬早過ぎず、
一瞬遅すぎない時に
森信三一日一語より
致知出版社からハガキが送られてきました。
話は、あっちこっちしますが。。。
当ブログの月間アクセス数が初めて30,000を超えました。
徐々に徐々に増えています。ありがとうございます。
大いなる何かに感謝☆
戦後に公民館(区民館)が出来た。
神社と人々を引き離すためだとか。
そもそも寄合は、神社で行われていたらしい。
わざわざ公民館(区民館)を作る必要はなかったのかもしれない。
神社で参拝するときは、
鳥居の前で一礼、
参道の真ん中を通らずに拝殿まで進み、
明治以降のしきたりだとすれば、
二礼二拍手一礼
帰るときも同様に、参道の真ん中を通らずに進み、
鳥居を出たら、一礼する。以上あくまで私の認識ですが。
本殿の鏡は、か が み
が=我 をとると か み = 神 になる。
参拝することで、心が浄化され、
穏やかな気持ちで、家路に着くことができるのではないでしょうか。
神社参拝直後に争いが起きることはないような気がします。
大いなる何かに感謝☆
明日は新月
神棚の扉を開ける日と決めているわけで。
新月だけでなく、満月の日にも開けることにしてますが。
これが正しいか、正しくないかと言われると正直よくわかりません。
でも、月の満ち欠けを意識して生活することが大事だとすれば、
別段問題ないでしょう。
昔の日本人が、、、
昔といっても、いわゆる戦前までの日本人が大事にしてきたものを探り、
少しずつ真似していこう。
そんなつもりです。
大いなる何かに感謝☆
殺人級の猛暑と言って過言ではないくらいの暑さ。
そんななか、
お墓、観音堂、区民間
周囲の草刈り草むしり
やれてよかった。感謝☆
さて、
メンタルが安定してる人ほど、
嫌なことがあってもスルーして真に受けない。常に謙虚で、自分を大きく見せようとしない。
常に謙虚で自分を大きく見せようとしない。という文に激しく共感した次第です。
以上
大いなる何かに感謝☆
トラクター耕うん、草刈り、草取り、草むしり!
泥んこまみれ、 土まみれ!
ミミズわんさか!
肥えた土地!
ウマシアシカビヒコジの神様は、
菌の神様だとか。。。
土には菌がたくさん、菌=金!?かどうかわかりませんが。
【土に触れる生活が心身の健康につながる。抗ストレスの妙薬は「土壌」にあった。】
という記事をネットで見つけました。
体は疲労するので無理は厳禁ですが。
心身の健康につながるならいいよね!
ということです。
大いなる何かに感謝☆
般若心経毎日読誦を続けて三年が経過しました。
2021年7月1日からスタートしたので、
2024年7月1日で丸三年ということです。
飲酒をやめてから、丸三年が経過しました。
2021年6月17日からスタートしたので、
2024年6月17日で丸三年ということです。
三年続けたからといって、何かが劇的に変わったかというと、
そんなことはないですが。
でも、
少しずつだけど、なんらかの変化はあるように思います。
これからも前向きに続けるつもりです。
大いなる何かに感謝☆