竹引き一人打ち込み

身の丈トレーニング敢行

ベンチプレス80kg×50回、柔道着懸垂60回、竹引き一人打ち込み20回(背負い投げ)、以上

大いなる何かに感謝☆報恩☆

死生観

身の丈トレーニング敢行

神社石段7往復 完全グロッキー。。。

誠に忠実で、自分の人生を精一杯生きて、その過程で終わるなら本望。

不幸でもいい。

そんな考え方もあるんだと。。。。正直驚きました。

以上

大いなる何かに感謝☆

竹引き打ち込み

身の丈トレーニング敢行

本日は、竹引き一人打ち込み120回、

竹の束に柔道着を着せての試み。

もう20年以上になります。

大いなる何かに感謝☆

袋背負いの心

まごころを持ってする仕事は、必ず実を結ぶものであります。

何人かが必ずその真心に感ずるものであります。

何人が、いつ、どこで感じるか、それはわかりませんが、必ずまごころは通じるものであります。

これが、神産巣日之命という、目に見えず、声にも聞くことができない天つ神が現れて、大国主命をお活かしになるわけであります。

必要とあらば あかいだきをやりましょう。 そして うるわしきおとこ となって出て歩きましょう。

つまり、

ふくろしよい や あかいだき は、自ら死んだり、他人を悪者にするのが目的ではないのですから、できるだけ自ら死なぬ修行が必要であります。

ふくろしよい や あかいだき の心がわかった人たちは、先にわからしてもらったのだから、それだけ余計に骨を折っていくことになる という当然のことを言っておるのであります。

※袋背負いの心 抜粋※

昔の人のすごさを知りたい、昔の人は、どうして肚が据わっている人が多かったのか。

自分も肚の据わった人間になりたい。

これからも探求は続きます。ワクワクしながら・・・・・

大いなる何かに感謝☆

四端四徳

惻隠の心 そくいん

困っている人を見て気の毒に思う心

羞悪の心 しゅうお

自分の不善を恥じ、他人の悪を憎む心

辞譲の心 じじょう

謙遜して他に譲る心

是非の心 ぜひ

道理にかなうかどうかの心

以上を四端(したん)と言って、生まれるについて天が与えてくれたものを表します。

四端は、身体の成長とともに四徳:仁義礼智の心に成長するといわれています。

※致知9月号より抜粋参照※

【本の紹介】ものの見方検定

視野が狭くなってしまい、

ネガティブで頭がいっぱいになってしまったとき。

この本を開いて、心が軽くなった経験があります。

本の中身を少し紹介させてもらいますと、

『ムリだ』『不可能だ』『あきらめろ』と言われたときの見方として、

感動が生まれる3条件がすべて整ったと見る。

感動が生まれるには、条件があるとのことで、上記の3条件が必要だとか。

八方ふさがりでどうしようもないとき、

本を読んでも頭に入ってこないとき、そんなときは休むに越したことはないと思いますが。

せっかくなので、

パラパラめくって見るだけでも得るものがあるかもしれません。

少なくとも私はそうでした。

ものの見方検定

大いなる何かに感謝☆

土用明け

土用明け立秋

土いじり解禁ということで、草刈り敢行!

協力してできたので、スッキリ!感謝報恩☆

大いなる何かに感謝☆