超過死亡

藤江正光氏の講演会に行って学んできました。

謎の大量死について

なぜ学ぶのか?

己がするべきことを知るために学ぶ。

今ここ 中今 

今を一生懸命に、それを積み重ねる。

以上

大いなる何かに感謝☆

運がいい人の特徴

物事をポジティブに考える

程よい距離感

本音を大切にする

感情マネジメント

感謝

趣味や好きなことに没頭

自分で選択する

大切な人を大事にする

健康を大切にする

神社巡り

整理整頓

読書

瞑想

チャンスを作る

新しい挑戦

自己投資

自発的な行動

自分の強みを活かす

自分を信頼する

以上

大いなる何かに感謝☆

切り札

一子相伝、長子相続、ウンヌンカンヌン。。。。

江戸時代までは、それでOKだったのかもしれません。

が、明治維新から変わってきた。

誤解を恐れず言えば、崩れてきた。

相続税やら、何やら。

大東亜戦争後から、さらに崩れてきた。

減反政策やら、何やら。

百姓をつぶそうとしているのだろうか。

長子相続では、終わってしまう。

すんなり終わりにできるならいいのだけど、

終わらせようにも、すんなりとは終わりにすることもできない。

課税地獄。。。払わないと終わりにもできない。

百姓の資本は、なんといっても農地(土地)でしょう。

米、野菜、などなど。

農作物を作るために必須なのが、農地であった。

広い農地で農作物を作れば生計は成り立った。

でも、今はそう簡単にいかない。

農地を維持するだけでも経済力が必要。

農業が儲かれば、みんなが農業をやるのだろう。

農業が、現在の医者のような業種ならばどうなのだろうか。当然農業をやるだろう。

就農する人が増えるだろう。

農作物を作れば生計が立つのはもちろん、

ウハウハ状態(言葉はわるいですがw)ならば、人気の業種になるのだろう。

改めて、国の政策は重要なんだと思うわけで。

でも。。。

独立自尊。。。

といろいろ言ってますが、

このままでは、

終わりにしたくないから、あがくことにします。納得するまで。

キーワードもしくは切り札になるのは、

協力、一致団結、調和

形は、分散するが、見えないところで一致団結する。その心意気を決して忘れない。

頭に浮かんだのが、言志四録 佐藤一斎

詳しくはわかりませんが。あしからず。

とにかく、今まで自分がやってきたこと決断してきたことに間違いはない。

これからも前向きに。

大いなる何かに感謝☆

問題解決屋

言いなりになりたくなければ、

時には牽制球もあり!?

ということで、

牽制球は投げつつ、投げられるという感じなのが正直なところです。

会社経営は、どんなに小さな規模でも、

資本主義のルールにのっとって、事が進んでいくわけですから。

どんなに小さくても、まっとうにやろうと思えば、多かれ少なかれ日々色々起きてくるのだろう。

問題が浮上したら解決に向けて取り組む。

それが解決したら、違う課題が浮上してくる。粛々と解決に向けて取り組む。

それが解決したら、また・・・・・・

会社経営は、問題解決屋と言っても過言ではないのかもしれない。

さらに、問題解決しながら新規事業の展開なども考える必要がある。

ものすごくパワーのいる職業だと、

誰かが書いた記事を読んだことがあります。

おもしろくなってきた。これからも前向きに。

大いなる何かに感謝☆

伏線

柔道着懸垂30回、

以上

30年前からの伏線なのか、

その当時は知る由もなかった。

といいながら、つい最近まで知らなかった。

現在も完全には理解できてないのかもしれないが。

もう一度同じことはやりたくない。いや、できないだろう。

本日確認したところ、

旗が立ったことは間違いない。

仮説を立てて、仮説通りだったら、大いなる何かの思し召しだと思え。

そうじゃなければ潔く去る。

結果、仮説通りだった。。。

今後の展開は、何とも言えないが。

前向きにとらえよう。

大げさに言えば、日本のためになるはず。

普通に言えば、農家や元農家のためになるはず。

小さく言えば、、、、

あえて言わなくてもいいかw

大いなる何かに感謝☆

ベストパフォーマンス

何年もかけて体を酷使してきたのだから、

すぐに回復するかと言われれば、それなりに時間がかかると思う方が正解なのではないか。

とかくすぐに治ると思ってしまうのが、人情なのかもしれませんが。

痛みで我慢できなくなるまで、放置してきたのは自分自身なわけだから。

甘んじて受け入れて、徐々にでいいから回復できるように仕向けるのが得策かと。

魂と心と体

自分でコントロールできるのは、心と体。

こころとからだのベストパフォーマンスができるように、取り組む次第です。

大いなる何かに感謝☆

努力の方向性

身の丈トレーニング敢行

柔道着懸垂60回、ダッシュ2本、四股踏み3秒止め20回、腸腰筋トレ20回ずつ、以上

努力の方向性を間違うと、つぎ込んだ時間がもったいない。

だからと言って、その努力は無駄だということではない。

自身の人生といった大きなくくりでとらえると、意味がある。

だけど、どうせやるなら効果的にやりたいと思うのが人情だと思うわけで。

もれなく私もそうなわけで。

先達に学んで、手ほどきを受けることが必須。

さらに、定期的に努力の方向性が間違ってないか、

メンテナンスを受けられれば尚善し。

といってますが、なかなかそれば難しいと思う。

強制的にやらされているときは、

自分一人でも頑張れるから強制しないでほしいと切に願っていたものですが。

いざ、一人で頑張らなければならなくなると、

強制的にやらされているときが、ありがたかったとまでは思えないにしてもw

アドバイスを受けること、

物怖じしているときに背中を押してもらえることなど、

第三者の助力を必要に思うわけで。

そういうふうにして、成長していけるのが理想なのかもしれないと思うようになりました。

だから、環境は大事なんだな。と。

自分の努力でなんとかなる!と思っている間は世間知らずというか、青臭いというか、まだ経験が足りないのかも。と思うわけで。

でも、

自分ならできる!と信じて、思って、

挑戦することは非常に大事だと思うわけで。

そのときに、第三者の存在は大事。

第三者がいなければ、信仰なり、本の登場人物なり、

自分が畏敬する何かがあればいいのかもしれない。

そんな存在が、神社の神様であったり、ご先祖様であったり、目に見えない何かであったり、

そういうものを信じていたから、過去の日本人は肝がすわっていて強かったのかもしれない。と考えるようになりました。

おもしろくなってきたぞ~

大いなる何かに感謝☆

解消

20年前くらいの出来事ですが、

気になっていたことが解消されました。

もとい、されたことにしますw

物怖じしていたというか、小心者だったというか、

何はともあれ。決着はつけた。

これからは堂々とやろう。

これからも前向きに。

大いなる何かに感謝☆

法則

不運とは、不幸とか、困難、壁

その人の生命とか魂とか意志力とか、運命にあったものしか来ない。

乗り越えられない困難は、絶対に来ない。

必ずその人が乗り越えられる困難のエネルギー量しか、

人間には与えられない。

宇宙的真実

例外はない。

これを信じていただきたい。

執行草舟氏の言葉。