ご先祖

ご先祖をたどっていくと、8代前までは把握できています。

しかし、それ以上はわかりません。

それ以上を遡ると、結局、みんなと同じ先祖になるのかも。ということで、

何はともあれ、日々感謝して生きていくわけです。

神棚、般若心経、延命十句観音経

大東亜戦争前、もっと言うと、明治維新前の日本人がやっていたことなどを参考に。

大いなる何かに感謝☆

筋肉の話

身の丈トレーニング敢行

柔道着懸垂51回、10kgプレート振り100スウイング、シャドウ(投球、バスケジャンプシュート)、バスケットボールシュート練習40分、以上

マッスルメモリーという単語があるように、

過去に鍛えたレベルまでは、元に戻ることができる。

といいますが、

怪我等がありまして、元に戻るというか、

どこを元にするかで変わってくるので。

とにかく、ある程度までは戻せるだろう。との思いで、

徐々にやってみようと思います。

何の話かというと、筋肉の話です。

大いなる何かに感謝☆

気づき

カラスが鳴いていた。

最初は、気にしなかったのだが。

やたらと鳴いているから、気になって設備の点検をした。

結果、ブレーカが上がっていた。。。

そのままだったら、、、、、、、

カラスが教えてくれたのだろう。

大いなる何かに感謝☆

中心を重視すること

ナンバ歩き、ナンバ走り、

身の丈トレーニングとして、自己満足で研究しておりまして。

相撲の鉄砲、四股、すり足、柔道の体さばきなどにも応用できると思っているわけですが。

目に見える部分は、意識して鍛えやすいが、

目に見えない部分は、意識して鍛えにくいですよね。

そういうことなので、先人の知恵を拝借して、ここは素直に受け入れて、

まるっとやってみると、自分なりに気づくことがあるから楽しいわけで。

何かの競技に出場するわけではないし、

しいて言うなら、自身の生き方に活かせればいいと思っているわけで。

終わりはないというか、自分の人生の終わりがゴールということで。

今日明日死ぬかもしれないけど、そうじゃないかもしれないわけで。

考えてみれば気の長い取り組みなわけです。気の長い取り組みだからこそ、楽しんでやっているのです。

現時点での気づきとして、

大腰筋や腸骨筋と呼ばれている部分の強化、動かしやすさなど。

探求しているなかで、腰痛改善や心の動揺を最小限に防ぐとか。丹田強化とか。

そういうことに繋がるように感じているわけです。心と体のバランスをとる。行き過ぎはダメ。中庸。中心を重視すること。

允にその中を執れ 致知5月号より

均衡を重視すること。

均衡とは、二つ以上の物事のつりあいが取れていることです。

人体の中心は、丹田

会社組織の中心は、社長

日々学んで人生や仕事に活かす。

経営者の端くれですので、日々学んで活かす次第です。

一人打ち込み

身の丈トレーニング敢行

柔道着懸垂60回、柔道踊り、ダッシュ、もも上げMAX50回、ベンチプレス80kg×50回、竹引き一人打ち込み、以上

大いなる何かに感謝☆

【私見】

大東亜戦争は、自存自衛の戦いだった。

やむをえなかった。

自虐史観は、もうやめよう。

かくすればかくなるものと知りながらやむにやまれぬ大和魂

壁当てキャッチボール

身の丈トレーニング敢行

柔道踊り、柔道着懸垂55回、竹引き一人打ち込み(大外→支釣)、ダッシュ、壁当てキャッチボール、以上

肩のリハビリもかねて、壁当てキャッチボールをやりました。

どうせなら、この際、投げ方を学ぼうと思い、YouTubeで動画を探して実行している次第です。

身近な野球経験者に質問もしながら。。。

大いなる何かに感謝☆

80kg

身の丈トレーニング敢行

ベンチプレス70kg×10回、80kg×40回、柔道着懸垂62回、ダッシュ、竹引き一人打ち込み、柔道踊り、以上

ベンチプレスの重さを70kg→80kgに変更しました。

若干肩に痛みがありますが、許容範囲ということで。

徐々にやっていこうと思います。

パンプアップした大胸筋は、やはりいいw

大いなる何かに感謝☆

投げる

自己満足トレーニング敢行

柔道着懸垂30回、

バスケットボールシュート練習、

壁当て軟式野球キャッチボール、

肩回り、背中回りのストレッチの目的がでかい。

ボールを投げるということは、

過去、遊び程度にしかやってこなかったが。

私にとって、大事な運動のような気がしてきました。

肩の不調が治ればいいな。と思いながら、

楽しみながら、投げております。

夢中になってやっていると、汗もかきますしね。

大いなる何かに感謝☆

壁当て

身の丈トレーニング敢行

壁当てキャッチボール、柔道踊り、以上

大いなる何かに感謝☆

歴史の真実

十数年前のドラマ、坂の上の雲を改めて視聴しました。

そのなかで、乃木将軍は、戦が下手だと言われてました。

が、

以下の本、

『乃木希典と日露戦争の真実』を読みますと、戦が下手どころではない。

むしろ、上手。ということでした。

坂の上の雲の誤りを証拠を出しながら、正していく流れに、

最初は戸惑いながらも、徐々に痛快な気持ちになりました。

※痛快・・・胸がすくほど気持がいいこと※

私が高校生の頃に、司馬遼太郎氏の小説を夢中で読みました。

読んだ本の中に、日露戦争についてや、乃木将軍についてのことが出てきまして。

小説だからフィクションであるわけですが、

高校生のころの私は、その登場人物や、内容を真実として認識してしまっていたわけで。

ということは、

乃木将軍が、坂の上の雲で描かれている人物だとすると、

水市営の会見や、明治天皇とのご関係など、誰もが尊敬する人物のはずなのに、

??に思うことが多々あったのですが。

今回、この本を読んだことで、その??が私のなかで解消されました。

高校で仕事をしていたころ、

日本史の先生から、歴史の真実は、自分で納得するしかない。とのアドバイスをもらいまして。

その後、そういうことなんだな。と実感することが多々ありまして。

今回のこともその一つに数えられるというわけです。

知ることができてよかった。

大いなる何かに感謝☆