トレーニング

身の丈トレーニング

ベンチプレス80㎏×67回、体幹操作を意識して一人打ち込み、スタートダッシュだけ13本、柔道着懸垂襟5回、システマスクワット10回、瞑想、以上

丹田を意識して呼吸、

横軸(イメージ)を回す。下回転で吸う、上回転で吐く。

あくまで自分のやりかた。

 

備考

マルマ(急所)

ヨーガ・ニドラー

直感力開発

潜在意識浄化

完全なるリラックス

波動を上げる⁼魂に目覚める

丹田呼吸法

ブラフマン(宇宙の始まり・源)

識空風火

水・・・丹田を目覚めさせる。

快適にいられる長さの呼吸

瞑想

身の丈トレーニング

ベンチプレス80㎏×61回、四股踏み50回、スタートダッシュだけ5本、体幹操作を意識して一人打ち込み、以上

インターバルに瞑想。

四股踏みは、できるだけゆっくり行いました。

脚を上げたときにピタッと止まる感じを意識。

龍神の滝に向かう道中、

8を頻繁に見ました。

888だったり、88だったり、

帰還後、とんび、虹を見ました。

いつも以上に自然を感じることができました。

中庸

身の丈トレーニング

体幹操作を意識して一人打ち込みを行うときに、瞑想を取り入れてやってます。

地球と宇宙と自身の臍下丹田がつながるようなイメージ、それが中心軸をつくることにつながると思うので。

やはり臍下丹田を意識して、横軸、前後軸もイメージする。3本の軸の交わる箇所が臍下丹田というイメージ。あくまでイメージですが、想念で軸をつくることで、ブレてもすぐに中心に戻れる感覚を磨く。中庸。

楽しんでリラックスしながらやるわけです。

体幹操作を意識して一人打ち込み

身の丈トレーニング

ベンチプレス80㎏×50回、100㎏×16回、体幹操作を意識して一人打ち込み、柔道着懸垂右組想定15回、スタートダッシュだけ12本、以上

般若心経読誦反復→心が整う→ゾロ目多数発見

とんびの旋回を目にすることが多い。

そんな今日この頃です。

日本講演新聞

トラブルは心を浄化してくれる。

過去に犯したマイナス想念のエネルギーが現れ、

今から消えていくところだと。

だから、いつもありがとう。

新春 身の丈トレーニング

身の丈トレーニング

ベンチプレス80㎏×35回、100㎏×15回、僧帽筋トレ左右10㎏ずつ100回、スタートダッシュだけ11本、体幹操作を意識して一人打ち込み、腰割スクワット腸腰筋トレ10回ずつ、以上

お客さんでいるのは楽だけど、それでいいの?

どうせやるなら自らやるほうが楽しいのでは?

自分ごととして、自分のやりやすいように、

いろいろあるけど自分が楽しくできる部分も少しはあるように、整理整頓等していきたいと思います。

今年もよろしくお願いいたします

陰極まれば陽に転ず

本日は、冬至

ということで、陰極まれば陽に転ず

鮮やかな虹を見ました。

とんびが頭上を飛んでいました。

自然(じねん)に意識を向ける。感謝。

噛み合わせ

よく噛んで食べることは良いことだ。

なぜよく嚙んで食べることが良いのだろうか?

そんなことほとんど考えずに今まで生きてきたわけで。

早飯、早〇ソ、早風呂がモットーだった若いころ。

しかし、人生半ばを過ぎてみて思うところはあるわけで。

今まで考えたこともなかったが、

なぜよく嚙んで食べたほうが良いのだろうか?について、

考えたり、調べたりするようになりました。

玄米をよく嚙んで食べないと消化不良をおこすかもしれない。

だったら、しっかり噛もうということで、噛み合わせは大事になるから。

デンタルクリニックにて歯磨きのレクチャーを受けるようになりました。

歯の手入れをして、よく嚙んで食べる。

それが内臓を労わることになる。内臓を労わることは、病気のリスクを減らすことにもなるはず。

手放す

よく言われているところの、

手放すことで、新しいものを受け入れることができる。でも、

手放せない。でも、手放したい。でも、、、、、

自分を変えるのは、勇気がいることであり、

勇気を出すためには、覚悟が必要であり、覚悟するには、向き合う必要があり、、、、面倒くさい。。。

だから、できるならば、今のまま変わらずに、そのままでいたい。それが本音のように思うわけで。

しかし、物事を良くしようと思うならば、実行することが必要になるわけで。

それは実体験でよくわかりました。

今のまま、変化せずに突入すると、やばいことになる。ということが分かったので、

強制的に手放すことを実行しました。

すごい反発を受けました。

でも、やってよかったです。

手放した当初は、本意が理解してもらえず苦労しましたが。

実際に事が進んでみると、手放してよかった。と実感するようで。

先を読んで行動することは大事であり、

それは誰でもできることではないと思うようになりました。

突き詰めていけば、利他になるのだろう。

しかし、その境地には程遠いため、

自分を満たしながら、余力があれば外に向ける。そのスタンスでやろうと思うわけです。

修身

身を正しくおさめて、立派な行いをするように努めることが、修身の意味だということです。

そして、愛国心。愛校心、友愛、家族愛、自愛・・・・・

そもそもの自分を愛することができなければ、自分以外を愛することはできないと思う。ましてや国を愛することなどできやしない。。。。

と思うわけです。