俺ではない。協力してくれた皆さんのおかげ。
もっと言えば、ご先祖様、神様のおかげ。本日11月3日は明治節。
内宮、外宮で外宮だけ紙垂が揺れていた。風はないのに。
内宮は、天照大御神
外宮は、豊受大御神
という認識でいたのですが、
外宮には、国常立尊が祀られているという説を知り、
国常立尊とは?
国土の永遠の安定を意味する神、
土地、国体そのもの、地球そのもの。
地球は、太陽系の星であり、
太陽を中心に回っているわけで、太陽は動かない。
太陽=宿命
地球=運命
宿命を受け入れ不動のものとする。
すると、運命は動き始める。という解釈で執行草舟氏の本を読んでおりました。
という感じで、自分の中では腑に落ちることが起きたわけで、
今ブログに書いているのですが。
先代がやりたかったけど、
全くできなかったことでもあり、
先代の思いというか意志を受けて、やってみただけのことですが、
幸先良いスタートが切れたということです。
どうもありがとうございます。
感謝報恩☆