運命は動き始める。

俺ではない。協力してくれた皆さんのおかげ。

もっと言えば、ご先祖様、神様のおかげ。本日11月3日は明治節。

内宮、外宮で外宮だけ紙垂が揺れていた。風はないのに。

内宮は、天照大御神

外宮は、豊受大御神

という認識でいたのですが、

外宮には、国常立尊が祀られているという説を知り、

国常立尊とは?

国土の永遠の安定を意味する神、

土地、国体そのもの、地球そのもの。

地球は、太陽系の星であり、

太陽を中心に回っているわけで、太陽は動かない。

太陽=宿命

地球=運命

宿命を受け入れ不動のものとする。

すると、運命は動き始める。という解釈で執行草舟氏の本を読んでおりました。

という感じで、自分の中では腑に落ちることが起きたわけで、

今ブログに書いているのですが。

先代がやりたかったけど、

全くできなかったことでもあり、

先代の思いというか意志を受けて、やってみただけのことですが、

幸先良いスタートが切れたということです。

どうもありがとうございます。

感謝報恩☆

ブランド

一流とは、クリエ-ティブ性の高い仕事です。

提案力があり、顧客と一緒になって想定以上の結果を出す。誰でもできる「やっつけ仕事」の反対です。

ブランドの3要素

クリエーティブ、財務、技術

日本には、技術力が高く、財務体質が強い中小企業は多い。

コツコツ技術を磨き、無駄遣いを慎む経営姿勢のたまものです。

技術力は必要ですが、技術力を超えたところで、あの会社と一緒に仕事がしたいと思ってもらうのが、ブランド力です。

※日経トップリーダー11月号より※

傾聴力

10の傾聴力

①相手のことを見ていましたか?

②話を聴く姿勢でいましたか?

③聴く側が話を遮っていませんでしたか?

④相手の話に合わせてうなずいていましたか?

⑤相手の発言を否定する表現を使いませんでしたか?

⑥張り合っていませんでしたか?

⑦良い、悪いの評価をしていませんでしたか?

⑧最後までしっかり聴いていましたか?

⑨相手の話すペースに合わせていましたか?

⑩相手に興味を持っていましたか?

※日経トップリーダー11月号より抜粋※

ゼロイチ

超新鮮しいたけ販売開始!ゼロイチということで、小さく始めて大きくなるかどうかは、わからないが、挑戦することに意義がある。

身の丈トレーニング敢行

ベンチプレス80kg×55回、柔道着懸垂50回、竹引き打ち込み20回、特殊部隊式(ふなこぎ、四股)×4セット、以上

大いなる何かに感謝☆

身の丈トレーニング敢行

身の丈トレーニング敢行

ベンチプレス80kg×50回、柔道着懸垂50回、竹引き打ち込み20回(左右大外刈)、サイクルダッシュ5本、以上

大いなる何かに感謝☆

やれること

情報収集、行動する。

でも、いきなりは避ける。

じっくりじっくりやって、少しずつ増やす。

プロでも20年くらいかかるということなので。

素人は、謙虚にいこう。

以上

大いなる何かに感謝☆

ノンストップでやれるだけ

身の丈トレーニング敢行

ベンチプレス80kgをノンストップでやれるだけ×15回、×15回、×12回、×10回、×11回、計63回

柔道着ぶらさがり維持×5本

サイクルダッシュ1本

以上

大いなる何かに感謝☆

露刃剣

露刃剣(ろじけん)と読むそうです。以下、根源より

運命を生きる人間には絶対に必要なことなのです。

それを育てなければなりません。

露刃剣とは、自分にしかわからない、自己の命を賭した絶対的な覚悟とでも言えるものです。

自己の弱さを両断する、自分だけの剣です。

欲望を切り捨て、悲哀を振り切る剣です。

自分の身のうちに露刃剣を持ってない人間には、自己固有の運命は生きられない。

真の運命は、厳しいものに決まっています。

露刃剣の解が立つと、我が行く道に立ちはだかるものがあれば、「仏に逢えば仏を殺し、祖に逢えば祖を殺す」人間になると五祖禅師は言っています。現代人は字義通りに捉え、「とんでもない」と感じるかもしれませんが、要は絶対に変わらない覚悟を持った人間になると言っているのです。つまり不退転の決意がこの世に現成するということです。

未来は考えたり問うたりするものではなく、覚悟をもって創るものなのです。そして、何よりも「憧れる」ものです。

以上

大いなる何かに感謝☆

【旧字】學

少年老い易く學成り難し

學は旧字であり、真ん中のバッテンは複数の大人たち、両側に人間がいる。

複数の大人たちが、屋根の下にいる一人の子供を上にひっぱりあげるという成り立ち。

學校というのは、子供が立派な人間になるよう、先生たちがひっぱりあげるところ。

大人が子供をひっぱりあげるには、

子供はすぐ大人になってしまうから、時間がない。

先生たちもすぐに老いてしまうから、時間がない。

時間はわずかしかないから、その僅かな時間内にしっかり成長しなければならない。

言葉は、言の葉

言 を横に倒すと ||||ロ こんな形になり、

口から何かが出ているというように見える。象形文字。

で、それが葉っぱである。ひらひら落ちて地面に落ちて消えてなくなってしまう。

でも、昔の人は言ったことに責任を持てと言っていた。

国語 語という字の訓読みは、ことば

吾が言うと書いて、語 

自分の意志をしっかり相手に伝える。自分の言ったことに責任を持つ。

祝詞は、神々につながる言葉 神々との約束 

詞という字の訓読みも、ことば 

想いをのせる。。。。

以上

大いなる何かに感謝☆

memo

天がまさに、この人に大任を下そうとするときは、

必ずその志を苦しめ、労力を費やさせ、窮乏の境遇を与え、その身を飢えさせ、行いのなすところを妨げようとする。心を強くし、忍耐力をつけ、持っている能力を増益させる理由である。

以上

大いなる何かに感謝☆