身の丈トレーニング
ベンチプレス70㎏×30回、90㎏×72回、柔道着懸垂右組意識15回、体幹操作を意識して一人打ち込み、腰割スクワット20回、腸腰筋トレ20回、スタートダッシュだけ14本、以上
続けることが大事、楽しくやることが大事
体幹操作を開始してから約3年。
日常生活に落とし込んでの取り組み。
(動きがきもちわるいと言われるとかどうとかw)
ブログ管理人情報:零細企業経営者、柔道歴30年(段位5段) プロテイン摂取歴25年 社会人になってからのトレーニング歴20年です。柔道指導歴6年(元・高校非常勤講師、元・高校柔道部のコーチ)
身の丈トレーニング
ベンチプレス70㎏×30回、90㎏×72回、柔道着懸垂右組意識15回、体幹操作を意識して一人打ち込み、腰割スクワット20回、腸腰筋トレ20回、スタートダッシュだけ14本、以上
続けることが大事、楽しくやることが大事
体幹操作を開始してから約3年。
日常生活に落とし込んでの取り組み。
(動きがきもちわるいと言われるとかどうとかw)
身の丈トレーニング
2022年6月12日
ベンチプレス70㎏×50回、100㎏×34回、柔道着懸垂15回、腸腰筋トレ20回ずつ、腰割スクワット20回、僧帽筋トレ10㎏ずつ90回、体幹操作を意識して一人打ち込み、スタートダッシュだけ10本、以上
筋肉の回復具合を考慮しながらのトレーニングをやっております。
中3日から4日あけてのベンチプレス敢行。
重さを調整しながら、その日の体調を考慮しながら、絶対に決めたメニューをこなす。ことはしません。そういった追い込みトレーニングはやりません。というかできません。
楽しみながら健康を意識しながら続けることを意識しながら。ながら、ながらw
これからも前向きに。
ベンチプレス100㎏を連続で10回できる筋力を、維持できているこの頃です。
まぁ、維持できなくなっても維持できていてもどうでもいいことですが。やりがいにはなるわけで。
繰り返しになりますが、これからも楽しく前向きに。ということです。
ベンチプレス70㎏×40回、90㎏×50回、柔道着懸垂36回、体幹操作を意識して一人打ち込み、腸腰筋トレ左右20回、腰割スクワット20回、以上
ベンチプレス70㎏×30回、100㎏×29回、90㎏×24回、体幹操作を意識して一人打ち込み、スタートダッシュだけ10本、以上
丹田を使う。
丹田というものは、目に見えるものではない。
意識するもの!ということだと思うわけで。
意識して動かす。
それをやり始めてから、そろそろ3年が経過します。
当初柔道に活かすというのが、自分の目的だったのですが。
実は、仕事に活きている。ということです。
筋力はすぐ疲れてしまうので、長時間はもたない。
だから、抜きながら、疲れないように身体を使う。
年々老化するのはしかたないわけですが、
試行錯誤、創意工夫、ということで、これからも楽しんでやりたいと思います。
ベンチプレス70㎏×107回、柔道着懸垂59回、腸腰筋トレ20回、体幹操作を意識で一人打ち込み、スタートダッシュだけ7本 以上。
トレーニング記録は、50冊目が進行中です。
今の目的は、気分転換、健康管理、などです。
柔道に活かす身体操作の研究もやっているわけです。あくまで趣味ですが。
おかげさまで楽しくやれてます。感謝。
ベンチプレス70㎏×35回、100㎏×16回、90㎏×31回、体幹操作を意識した一人打ち込み、以上
柔道着懸垂50回 以上
ベンチプレス70㎏×35回、90㎏×34回、100㎏×35回、柔道着懸垂12回、腸腰筋トレ、腰割スクワット、ワンレッグスクワット、各10回ずつ。
体幹操作意識竹引き打ち込み 以上
中丹田を意識して胸郭の部分を動かし、崩しにつなげる。
力を入れるところは入れる、抜くところは抜く。
全日本柔道選手権をテレビで見ました。
ベンチプレス70㎏×95回、90㎏×23回、体幹操作を意識して一人打ち込み、柔道着懸垂30回、腸腰筋トレ10回、腰割スクワット10回 以上
ベンチプレス70㎏×4回、90㎏×53回、100㎏×21回、柔道着懸垂10回、体幹操作一人打ち込み 肩甲骨を使うことを意識する。以上
肩甲骨を意識して動かしたからなのか、
ベンチプレス90㎏が、いつもより少し軽く感じました。
気のせいかどうかわかりません。素直な感想です。