2020年11月30日 ランニング4.5km
トレーニングは、今現在も継続しております。
あくまで自分のペースですが^^
それでも、トレーニングの日々は淡々と続くのです。
ブログ管理人情報:零細企業経営者、柔道歴30年(段位5段) プロテイン摂取歴25年 社会人になってからのトレーニング歴20年です。柔道指導歴6年(元・高校非常勤講師、元・高校柔道部のコーチ)
2020年11月30日 ランニング4.5km
トレーニングは、今現在も継続しております。
あくまで自分のペースですが^^
それでも、トレーニングの日々は淡々と続くのです。
2010年4月5日 ベンチプレス100㎏×51回、竹引き100回
4/6 竹引き100回
4/7 ランニング6.5km、ジムトレーニング5分
4/9 ランニング6.3km、ジムトレーニング5分
4/10 竹引き100回
4/11 県内柔道団体戦(リーグ戦)個人的に1勝2敗
4/14 ランニング5km
4/17 柔道練習
4/19 ベンチプレス100㎏×45回、竹引き100回
4/20 ランニング7km、ジムトレーニング5分
4/22 柔道着懸垂数回、ベンチプレス100㎏×35回、竹引き100回
4/23 ランニング5.6km、ジムトレーニング5分
4/24 柔道練習
4/25 ランニング6km、ジムトレーニング5分
4/27 柔道着懸垂数回、ベンチプレス100㎏×50回、竹引き100回
4/28 ランニング6km、ジムトレーニング5分
4/30 ランニング6km、ジムトレーニング5分
5/3 ランニング6km、ジムトレーニング5分
5/4 柔道着懸垂数回、ベンチプレス100㎏×52回、竹引き100回
5/5 柔道着懸垂21回
5/7 ランニング6km、ジムトレーニング5分
5/8 柔道練習
5/10 柔道着懸垂16回、ベンチプレス100㎏×55回、竹引き100回
5/11 ランニング6.5km、ジムトレーニング5分
5/13 ランニング6.3km、ジムトレーニング5分
5/14 柔道着懸垂14回、ベンチプレス100㎏×41回、竹引き100回
毎年恒例の県内柔道団体戦(リーグ戦)に出場させていただきました。
個人的な結果は、1勝2敗
それでも、トレーニングの日々は淡々と続くのです。
2010年2月22日 チューブ引き、柔道着懸垂21回、ベンチプレス100㎏×55回、竹引き100回
2/23 ランニング6km、ジムトレーニング5分
2/24 ランニング6km、ジムトレーニング5分
2/27 柔道着懸垂22回
2/28 ランニング5.5km、ジムトレーニング5分
3/1 柔道着懸垂21回、ベンチプレス100㎏×52回、竹引き100回
3/2 チューブ引き
3/3 ランニング5km
3/5 ランニング5.5km、ジムトレーニング5分
3/8 柔道着懸垂15回、ベンチプレス100㎏×30回、竹引き100回、チューブ引き
3/10 ランニング5.5km、ジムトレーニング5分
3/12 ベンチプレス100㎏×34回、竹引き100回
3/14 柔道着懸垂9回
3/16 ランニング5.5km
3/18 ランニング6.5km、ジムトレーニング5分
3/19 ベンチプレス100㎏×32回
3/20 柔道練習
3/24 ベンチプレス100㎏×45回、竹引き100回
3/27 柔道練習
3/28 ランニング6km、ジムトレーニング5分
3/30 ランニング5.5km、ジムトレーニング5分
3/31 ベンチプレス100㎏×32回、竹引き100回
4/1 ランニング3km、ジムトレーニング15分
4/2 竹引き100回
それでも、トレーニングの日々は淡々と続くのです。
【バトルパーティー】
エアームド、サーホーン、ユクシーの3体で、10連勝 結果的にランク10になれました。
【ポケモンステータス】
エアームド (主な弱点 ほのお、でんき)
cp1478
サイホーン(主な弱点 みず、くさ、こおり、かくとう、じめん、はがね)
cp1404
ユクシー(主な弱点 むし、ゴースト、あく)
cp1470
2010年1月7日 ランニング6.3km、ジムトレーニング5分
1/8 竹引き100回
1/9 柔道着懸垂12回、ジャンピングスクワット30回、ベンチプレス100㎏×26回、竹引き100回
1/10 ランニング6km、ジムトレーニング5分
1/11 ランニング10km、ジムトレーニング5分
1/15 柔道着懸垂12回、ベンチプレス100㎏×50回、竹引き100回
1/16 竹引き400回
1/18 柔道着懸垂20回、ベンチプレス100㎏×45回、竹引き100回
1/19 柔道着懸垂16回
1/20 ランニング6km、ジムトレーニング5分
1/21 柔道着懸垂14回、ベンチプレス100㎏×40回、竹引き100回
1/22 ランニング5.3km、ジムトレーニング5分
1/23 柔道着懸垂22回
1/25 柔道着懸垂14回、ベンチプレス100㎏×34回、竹引き100回
1/26 ランニング6km、ジムトレーニング5分
1/28 ベンチプレス100㎏×41回、柔道着懸垂16回
1/29 ランニング6km、ジムトレーニング5分
2/1 柔道着懸垂15回、ベンチプレス100㎏×37回、竹引き100回
2/3 ランニング3km、ジムトレーニング15分
2/6 柔道着懸垂21回、ベンチプレス100㎏×50回、竹引き100回
2/7 ランニング5km、ジムトレーニング5分
2/9 ランニング6km、ジムトレーニング5分
2/10 柔道着懸垂19回、ベンチプレス100㎏×50回、竹引き100回
2/12 ランニング6km、ジムトレーニング5分
2/13 柔道練習 (久々)
2/15 ジャンピングスクワット20回、柔道着懸垂21回、ベンチプレス100㎏×44回、竹引き100回
2/16 ランニング6km、ジムトレーニング5分
2/18 ランニング6.5km、ジムトレーニング5分
2/19 柔道着懸垂21回、ベンチプレス100㎏×50回、竹引き100回
2/20 バスケットボール練習実行
世の中に絶対ということはない。と言う人もいるそうですが。
絶対に勝つ!という強い気持ちを持ち続けていないと、勝てないと思うわけです。
でも、勝ちにこだわり過ぎて、周りが見えなくなってしまっては元も子もないとも思うわけです。
ベンチプレスが強くなることに喜びを抱き、休養を取らずにやった結果、ケガにつながってしまったことがあります。
柔道もそうです。自分が好きな技である、大外刈りにこだわり過ぎて、負けてしまったこともあります。私の大外刈りがまだまだということなのですが。
夢中になって取り組むことは、良いことだと思ってますが、
夢中になり過ぎてしまうと弊害が出るようにも思えます。
自分の経験で。。。。
一言で言うと、バランスということになるのかもしれませんが。
自分の限界を知っておくことは、大事になる。
限界になるまで追い込む経験は、大事になる。
自分で自分を限界まで追い込むことは難しいと思いますが。
第三者に追い込んでもらう。
ちょっと違った意味で、第三者の影響で追い込まれてしまうことはあるかもしれません。
とにかく、限界を知っておくと、回避できる可能性が高まるような気がします。
限界に近づいてきたということに気づけるということです。
柔道に対して、練習やトレーニングを、やればやった分だけ強くなれる。試合に勝てる。
と信じてやってきましたが。情けないようなことを言いますが、限界はあるわけです。
多面的な思考、多角的な視点
切り替えの大事さ。リラックス。
それでも、トレーニングの日々は、淡々と続くのです。
2009年12月16日 ランニング6km、ジムトレーニング5分
12/17 チューブ引き、竹引き100回
12/20 ランニング7.5km、ジムトレーニング5分
12/21 チューブ引き、ベンチプレス110㎏×13回、竹引き100回、ジャンピングスクワット
12/22 ジャンプ腕立て、竹引き100回
12/23 柔道着懸垂10回、ジャンピングスクワット50回
12/24 ジャンピングスクワット50回、柔道着懸垂10回、竹引き100回
12/25 ジャンピングスクワット60回、ベンチプレス110㎏×7回、105㎏×34回、竹引き100回、柔道着懸垂10回
12/27 ランニング6km、ジムトレーニング5分
12/28 ジャンピングスクワット10回、柔道着懸垂10回、竹引き100回
12/29 ジャンピングスクワット70回、柔道着懸垂10回、竹引き100回
2010年1月1日 柔道着懸垂10回、ジャンピングスクワット61回、ベンチプレス100㎏×50回、竹引き100回
1/2 柔道着懸垂12回
1/4 ジャンピングスクワット65回、柔道着懸垂12回、ベンチプレス100㎏×41回、竹引き100回
1/6 柔道着懸垂14回
汗をかくことで、リフレッシュできる。
日々いろいろ起きる中で。人は皆、壮絶な人生を歩んでいるわけで。
緊張と弛緩、ストレスとの付き合い方。
何年も前に読んだ桑田真澄さんの本で、
迷ったら走れ
というフレーズがあったように記憶しています。
いらんことを考える暇があったら、走る。
すると、不思議と気持ちがすっきりする。
身体に負荷をかけてからのリラックス。
緊張からの弛緩。
40代に入ろうとしている今現在でも、走っているわけでございます。
それでも、トレーニングの日々は淡々と続くのです。
プロテイン摂取で超回復促進。
ランニングで体重コントロール。
心肺機能強化でマスク装着。
自分一人で自分自身を鍛えるのは、実はなかなかに難しい。
でも、第三者からの励ましや刺激があれば、鍛えることが継続しやすいように思えます。
ということで、リンクを貼らせていただきます。
2009年10月19日 チューブ引き、柔道着懸垂10回、ベンチプレス100㎏×40回、竹引き100回
10/20 チューブ引き、竹引き100回
10/21 チューブ引き、竹引き100回
10/22 ランニング7km、ジムトレーニング5分
10/24 ランニング6.2km、ジムトレーニング5分
10/26 柔道着懸垂10回、ベンチプレス100㎏×50回、竹引き100回
10/28 巻爪 手術
10/29 柔道着懸垂21回、ベンチプレス100㎏×56回
10/31 柔道着懸垂20回、ベンチプレス105㎏×40回
11/3 チューブ引き、PNFトレーニング、ベンチプレス105㎏×42回、竹引き100回
11/4 チューブ引き、柔道着懸垂10回、竹引き100回
11/5 チューブ引き、竹引き100回
11/6 チューブ引き、ベンチプレス105㎏×40回、竹引き100回
11/7 チューブ引き、竹引き100回
11/9 チューブ引き、ベンチプレス105㎏×41回、竹引き100回
11/10 チューブ引き、竹引き100回
11/11 チューブ引き、柔道着懸垂10回、竹引き100回
11/12 チューブ引き、ベンチプレス105㎏×44回、竹引き100回
11/13 腹筋クランチ250回、竹引き100回
11/14 柔道着懸垂10回、竹引き100回
11/15 ジムトレーニング
11/16 チューブ引き、竹引き100回
11/17 ベンチプレス105㎏×41回、柔道着懸垂15回
11/19 ランニング6.2km、ジムトレーニング5分
11/21 チューブ引き、ベンチプレス105㎏×28回、竹引き100回
11/23 ランニング6.5km、ジムトレーニング5分
11/24 チューブ引き、ベンチプレス105㎏×38回、竹引き100回
11/25 チューブ引き、竹引き100回
11/26 チューブ引き、柔道着懸垂11回、竹引き100回
11/27 チューブ引き、ベンチプレス105㎏×41回、竹引き100回
11/28 チューブ引き、柔道着懸垂10回、竹引き100回
11/30 チューブ引き、ベンチプレス105㎏×44回、竹引き100回
12/4 チューブ引き、竹引き100回
12/5 柔道着懸垂20回、ベンチプレス110㎏×41回、竹引き100回
12/6 ランニング6.3km、ジムトレーニング5分
12/7 反動動作(ジャンピングスクワット)、チューブ引き、竹引き100回
12/8 チューブ引き、柔道着懸垂10回、ベンチプレス110㎏×14回、105㎏×26回、竹引き100回
12/10 ランニング6.4km、ジムトレーニング5分
12/11 柔道着懸垂10回、竹引き100回
12/12 ジャンピングスクワット、腕立て、チューブ引き、ベンチプレス110㎏×33回、竹引き100回
12/14 チューブ引き、柔道着懸垂10回、竹引き100回
12/15 チューブ引き、ジャンピングスクワット、腕立て、柔道着懸垂10回、竹引き100回
脚の指、巻爪の手術をした翌日から、トレーニング敢行w
といっても、やれることをやっただけですが。
それでも、トレーニングの日々は淡々と続くのです。
ランニングで体重コントロール。
心肺機能強化でマスク装着。
プロテイン摂取で超回復促進。
2009年8月28日 ベンチプレス100㎏×43回、柔道着懸垂11回、チューブ引き、竹引き100回
8/31チューブ引き、ベンチプレス100㎏×30回、竹引き100回
9/1 チューブ引き、竹引き100回
9/2 チューブ引き、竹引き100回、柔道着懸垂10回
9/3 チューブ引き、柔道着懸垂10回、ベンチプレス100㎏×38回、竹引き100回
9/4 チューブ引き、竹引き100回
9/5 ランニング6.3km、ジムトレーニング5分※久々ランニング、巻き爪痛い※
9/7 チューブ引き、ベンチプレス100㎏×43回、竹引き100回
9/8 ランニング6.5km、ジムトレーニング5分
9/9 チューブ引き、柔道着懸垂12回、竹引き100回
9/10 チューブ引き、ベンチプレス100㎏×43回、竹引き100回
9/11 ランニング6.4km、ジムトレーニング5分
9/12 チューブ引き、竹引き100回
9/15 チューブ引き、ベンチプレス100㎏×43回、竹引き100回
9/16 ランニング7.1km、ジムトレーニング5分
9/17 チューブ引き、柔道着懸垂12回、竹引き100回
9/18 チューブ引き、ベンチプレス100㎏×45回、竹引き100回
9/19 チューブ引き、柔道着懸垂12回、竹引き100回
9/21 チューブ引き、ベンチプレス100㎏×47回、竹引き100回
9/22 チューブ引き、柔道着懸垂12回、竹引き200回
9/23 チューブ引き、竹引き100回
9/24 チューブ引き、ベンチプレス100㎏×48回、竹引き100回
9/25 チューブ引き、竹引き100回
9/26 チューブ引き、竹引き100回
9/28 チューブ引き、ベンチプレス100㎏×44回、竹引き100回
9/29 チューブ引き、竹引き100回
9/30 チューブ引き、竹引き100回、柔道着懸垂11回
10/1 チューブ引き、PNFトレーニング、ベンチプレス100㎏×50回、竹引き100回
10/3 チューブ引き、竹引き100回
10/4 ランニング6.5km、ジムトレーニング5分
10/6 チューブ引き、柔道着懸垂11回、ベンチプレス100㎏×41回、竹引き100回
10/7 チューブ引き、竹引き100回
10/9 チューブ引き、ベンチプレス100㎏×42回、竹引き100回
10/11 チューブ引き、柔道着懸垂10回、竹引き100回
10/12 ランニング7km、ジムトレーニング5分
10/13 チューブ引き、竹引き100回
10/14 柔道着懸垂11回、ベンチプレス100㎏×42回、竹引き100回
10/15 ランニング7km、ジムトレーニング5分
10/16 チューブ引き、柔道着懸垂11回、竹引き100回
毎日少しでもいいから、やる。
ということを心がけていましたが、
体長不良になってしまいそれが出来ず。
しかし、それで腐っていても仕方ないので。
休むこともトレーニングの一環。という概念を取り入れることにし、
日々を過ごしてました。
休んでから、トレーニング、機会を得たら柔道をやる。
長いスパンで、先の未来が豊作だ!と信じて。
それでも、トレーニングの日々は淡々と続くのです。
ランニングで体重コントロール。
心肺機能強化でマスク装着。
プロテイン摂取で超回復促進。
2009年7月10日 ランニング6km
7/13 チューブ引き、ベンチプレス100㎏×51回、柔道着懸垂数回、竹引き100回
7/16 チューブ引き、ベンチプレス100㎏×24回、竹引き100回
7/18 柔道練習
7/21 チューブ引き、柔道着懸垂10回、ベンチプレス100㎏×33回、竹引き100回
7/22 柔道着懸垂12回、チューブ引き
7/23 ランニング5km、ジムトレーニング5分
7/26 ランニング10km、ジムトレーニング5分
7/28 チューブ引き、柔道着懸垂10回、ベンチプレス100㎏×40回、竹引き100回
7/29 ランニング6.6km、ジムトレーニング5分
7/30 チューブ引き、柔道着懸垂11回、竹引き100回
8/1 柔道着懸垂12回
8/3 チューブ引き、柔道着懸垂10回、ベンチプレス100㎏×31回、竹引き100回
8/4 チューブ引き、柔道着懸垂10回、竹引き100回
8/7 チューブ引き、柔道着懸垂10回、ベンチプレス100㎏×35回、竹引き100回
8/8 チューブ引き、柔道着懸垂10回、竹引き100回
8/9 ランニング6.5km、ジムトレーニング5分
8/10 チューブ引き、ベンチプレス100㎏×40回、竹引き100回
8/11 チューブ引き、ランニング5.7km、竹引き100回
8/12 チューブ引き、竹引き100回
8/13 ランニング6.2km、ジムトレーニング5分
8/14 チューブ引き、ベンチプレス100㎏×43回、竹引き100回
8/17 チューブ引き、柔道着懸垂10回、ベンチプレス100㎏×34回、竹引き100回
8/19 ランニング6.3km、ジムトレーニング5分
8/20 チューブ引き、柔道着懸垂8回、ベンチプレス100㎏×36回、竹引き100回
8/21 柔道着懸垂11回
8/24 チューブ引き、柔道着懸垂5回、ベンチプレス100㎏×42回、竹引き100回
8/25 チューブ引き、柔道着懸垂11回、プレート振り、竹引き100回
それでもトレーニングの日々は、淡々と続くのです。
プロテイン摂取で超回復促進。
2009年5月21日 ランニング6km、ジムトレーニング5分
5/22 柔道着懸垂13回
5/23 柔道着懸垂12回
5/25 柔道着懸垂12回、チューブ引き、ベンチプレス100㎏×30回
5/27 柔道着懸垂12回
5/29 柔道着懸垂12回、チューブ引き、ベンチプレス100㎏×50回
5/30 チューブ引き
6/1 柔道着懸垂12回
6/2 チューブ引き、竹引き50回、ベンチプレス100㎏×46回
6/4 チューブ引き、柔道着懸垂12回、竹引き100回
6/6 チューブ引き、ベンチプレス100㎏×53回、竹引き200回
6/7 ランニング5km、ジムトレーニング5分
6/10 ランニング7.2km、ジムトレーニング5分
6/11 チューブ引き、柔道着懸垂12回
6/12 柔道着懸垂12回
6/15 チューブ引き、ベンチプレス100㎏×43回、柔道着懸垂10回、竹引き150回
6/17 ランニング6km
6/18 ランニング6km
6/19 5km
6/21 ランニング7.5km、ジムトレーニング5分
6/22 柔道着懸垂13回
6/24 チューブ引き、柔道着懸垂数回、ベンチプレス100㎏×51回
6/25 柔道着懸垂12回、竹引き100回、チューブ引き
6/28 ランニング5.3km、ジムトレーニング5分
7/1 柔道着懸垂数回、チューブ引き、ベンチプレス100㎏×50回、竹引き50回
7/4 柔道着懸垂12回
7/5 ランニング7km、ジムトレーニング5分
7/6 チューブ引き、竹引き100回
7/8 柔道着懸垂数回
7/9 ランニング6km、ジムトレーニング5分
日々のトレーニングを淡々とこなす。
追い込む日、追い込まない日に分けて行う。
追い込む日ばかりだと、おっくうになってしまうから。
柔道強化合宿は、期限が決められているから追い込んでも平気なわけで。
毎日が、強化合宿だったら、とてももたないように思うわけです。
でも、まぁ、そんなこと言っているから試合に勝てなかったのかもしれませんが・・・・。
自分がやれる範囲でやる。
できるならば、その範囲を広げられるようにやる。そして楽しんでやる。
すると、結構続いていたことに気づく。
そうなると、ここまで続けたのだから、もう少しやってみようかな。と思うようになるかもしれません。
継続は力なり。とはいったもので。
淡々とこなすためには、
多様なモチベーションを持ちながらやる。
筋肉が強くなる喜び、試合に勝ちたい気持ち、技を習得したい気持ち、モテたい気持ちwなど。
それでもトレーニングの日々は、淡々と続くのです。
ランニングで体重コントロール。
心肺機能強化でマスク装着。
プロテイン摂取で超回復促進。