四股100万回挑戦、再スタート

身の丈トレーニング敢行

ベンチプレス80kg×50回、100kg×18回、柔道着懸垂48回、移動一人打ち込み左右大外刈、特殊部隊式(舟こぎ150回、四股500回)以上

動きがなかった四股踏みチャレンジを再開しました。

相撲の四股にこだわらず、自分ができる形でやる、まさに身の丈トレーニング!

本日で、合計 91500回となりました。

100万回まで先は長いが、地道にやっていきたいと思います。

大いなる何かに感謝☆

ベンチプレス100kg×20回

身の丈トレーニング敢行

ベンチプレス100kg×20回、80kg×30回、柔道着懸垂20回、サイクルダッシュ3本、左右大外刈(一人移動打ち込み、竹引き打ち込み)特殊部隊式(ふなこぎ、四股)以上

大いなる何かに感謝☆

大外刈とダッシュの共通点

ベンチプレス80kg×70回、柔道着懸垂袖10回、サイクルダッシュ5本(體の真下に足を着く感じでスタート)、移動一人打ち込み左右大外刈、以上

大外刈とダッシュには共通点があった。

大いなる何かに感謝☆

大外刈の入り方(一人移動打ち込み)

大外刈の移動打ち込み (自分右の相四つを想定)

體の状態を浮身ができるような感じにセットする。

(いわゆる膝抜きの状態だと私は認識しています)

前に移動する場合

右足を前に出すとき、

左足がある場所を目掛けて右足を着地すると、ほぼ同時に左足を左側に運ぶ。

右足に体重がかかり、丹田(腹)を起点に、大外刈に入る。

後ろに移動する場合

右自然体から、右足を一歩下げて右足に体重を乗せ、左足を軽く上げるような感じにして、

丹田(腹)を起点に、大外刈に入る。

起点が丹田(腹)なので、

相手に察知されにくい、気づかれにくい大外刈になると思う。

以上

大いなる何かに感謝☆

士魂商才

自分の信念と役に立つ接点を見つける。

本当に人の役に立ち感謝され、

誇りを持てるような仕事をしている人が残る。

士魂商才 山田次郎吉 剣豪

以上

大いなる何かに感謝☆

ベンチプレス100kg×10回

身の丈トレーニング敢行

ベンチプレス80kg×10回、100kg×17回、柔道着懸垂右20回、竹引き打ち込み左右大外刈20回、特殊部隊式舟こぎ、四股、以上

ベンチプレス100kg×10回連続で出来ました。

どのくらいぶりだろうか。。。

少なくとも1年以上は出来てなかったので。

もうできないだろう、というか、もうやるつもりもなかったが。

意外にも出来た。感無量!

しかし、無理は禁物。

あくまで身の丈トレーニングw

大いなる何かに感謝☆

枯渇感

以下 執行草舟氏のYouTubeチャンネルから、

文字起こしのような感じで記録させていただきました。

人としての生き方を絶えず自分に問いかけているかどうかが、

勝負になるわけ。

肉体って言うのは物質だから、食べ物を食べなきゃダメ、

魂も次々に魂の糧を食べないと魂って枯渇しちゃうの。

魂とは何かというと、人間の人間たる謂れとして、

母の胎内に宿るもの。

この魂にも糧を毎日与えないとダメ。

この糧を昔の人は、神の言葉といっていた。

今流でいうと、良く読書をして、

人間としての生き方を自分に問い続けるということなんだよ。

だからこういう生き方をしていていいのだろうか

おれの仕事は今日も一生懸命やったけれど、今日の仕事はこれで本当に良かったんだろうか。

問い続けていれば魂はある。問い続けていなければ魂はない。

人生の意味を問い続けていれば魂はある。

もうこの家庭でいいと満足してしまえば、魂は捨てたことになる。

今の家庭でいいのだろうかと問い続けれ魂はある。苦悩。。。

色々偉い人たちの言葉を嚙みしめて、

夜一人で本を読むとか。そういうのが、魂の食べ物を食べているってことなんだよ。

これは毎日食べないと枯渇していくというのは、肉体と一緒なの。

枯渇感とか問い続けることをやめちゃって、現状で満足今のままで良いとなったら、これを家畜化といっているわけ。

マスコミの言っていることを信じて本当にいいんだろうか。

オレはこんなことをしていて良いんだろうかと思うのが魂だと言っている。

枯渇感だよ。

哲学を読み、文学を読み、真の生き方は何か、愛はどうやって実行するのか、義とは何なのか、信とは何か、そういうことを考え続けること。これが魂。

そういう生命活動

枯渇感って生命活動だから。

この生命活動を失ったら、家畜になるということだよ。

だから、生命活動を持っていれば少なくとも野生動物でいられるわけだよ。

魂も肉体も全く存在としては同じものだと思っておいたほうが良い。

魂も毎日糧を食わなければダメ。

魂を失わないために毎日繰り返す。

創業の魂。

毎日思い返さなければ歪んでしまう。

それほど肉体を中心とした物質社会というのは強いってことだよ。

だからその物質に流されないためには、自分の目に見えない魂には、

毎日その志を毎日注入し直さなければならないということだよ。

真の自由を求めているのが野生動物だから、

これが人間の一番の理想だから。

自由とは何か。

おれは本当に自由な人生を生きているのか。

自由とは何なのかということも考え続けなきゃダメなんだよ。

自己固執にならないために、

働きながら考えなければならない。

実際、勉強もし運動もし働きながら、

働いて流されるんじゃなくて、

考えるんだよ。

そうして肉体と魂の両立が成せるわけだよ。

社会活動をしていないとだめになってしまう。

金を稼げ!社会活動をしろ!

お金を稼ぐってことをやめてしまうと、今度は魂の方に固執していっちゃう、これは問題。

この両立したものが、生命と呼ばれるもの。生命の躍動が人生

生命の躍動=自由ということだから。

死ぬまで生命が躍動していなければダメだってこと。

この生命の真なる躍動が真の自由ということが分かるようにならなければだめ。

家族がいる場合、本当の家族とは何のか

問い続けなければならない。

傍を楽にする

身の丈トレーニング敢行

ベンチプレス80kg×60回、柔道着懸垂60回、サイクルダッシュ5本、竹引き打ち込み20回(左右大外刈)、以上

大人が楽しんで協力してワイワイやっていると、

子どもは仲間に入れてほしいと思うのかもしれない。

それが仕事だとしても。。。

そもそも仕事は楽しいものだと思います。でもそうじゃないのが現実だったりしますが。。。。w

働くとは、傍を楽にすることが語源だと聞いたことがありますし。

やはり協力して団結して目的に向かって働く

傍を楽にする。

大いなる何かに感謝☆