研究とは、
ある特定の物事について、人間の知識を集めて考察し、実験、観察、調査などを通して調べて、その物事についての事実あるいは真理を追求する一連の過程のこと
研ぎ澄まし究めること
だそうです。
意味も考えずに研究という言葉を使っていた気がしますが、
私は、研究好きだな。興味があることに関しては特に。
改めて認識したわけです。
自分を知る。これからも前向きに。
大いなる何かに感謝☆
ブログ管理人情報:零細企業経営者、柔道歴30年(段位5段) プロテイン摂取歴25年 社会人になってからのトレーニング歴20年です。柔道指導歴6年(元・高校非常勤講師、元・高校柔道部のコーチ)
研究とは、
ある特定の物事について、人間の知識を集めて考察し、実験、観察、調査などを通して調べて、その物事についての事実あるいは真理を追求する一連の過程のこと
研ぎ澄まし究めること
だそうです。
意味も考えずに研究という言葉を使っていた気がしますが、
私は、研究好きだな。興味があることに関しては特に。
改めて認識したわけです。
自分を知る。これからも前向きに。
大いなる何かに感謝☆
需要があることについて、
右に出るものがいないくらい実力があれば、
そのことで食っていけることは当然だろう。
とある病気の治し方に詳しければ、
引く手あまたになるだろうし。
そう考えていくと、
どの分野でも需要があって経験豊富で詳しければ
引く手あまたになることが予想できる。
マイナーと言われる分野でも、同じことが言えるはず。
スケールの大小を基準にすると、
小になるだろうが。
自分にとって、良いことも悪いことも、
興味があって好きな分野ならば、
乗り越えることができるのではないか。
仮に、苦手な分野であっても、
自分が遂行できるカタチにアレンジすれば、
同じだろうとも思える。
一つを聞いただけで、
全体を把握する。
言い換えれば、
一を聞いて十を知る。
多面的思考とか球体思考というのだろうか。
好奇心を無視せず、
いろいろ興味を持って体あたり!
大いなる何かに感謝☆
研究室兼休憩室を確保しました。
一日がかりの作業になりましたが、
やってよかったです。
心の栄養は、言葉だよ。
経営者にとって、一番大切なことは?
運のいいこと
では運をよくするには?
それは徳を積むこと
徳を積むとは?
自分の心を修めること。
つまり、自己修養だ。
自己修養とは、
自分の心を整えたり自分を戒めたりする言葉を持つこと。
謙虚にしておごらず。
自らを言葉によって戒め、
それをずっと繰り返しながら何十年を経営を続けてきた。
自らに対する戒めを、ずっと繰り返し、それを何十年と続けていく、
それが徳の力だ。
その徳の力にふさわしい運がその人に引き寄せられてくる。
成功している人の共通点
与えられた環境の中で不平不満を言わず、運命を呪わず、最高最善の努力をしている。ということでした。
一生懸命に努力していると、天からはしごが降りてきて、自然と次のステージへと運ばれていくのだそうです。
※日本講演新聞参照※
大いなる何かに感謝☆
茂木誠氏の講演会に行ってきました。
右脳を活性化させるには、畑をやるのがいい。
没頭できる。中今という状態。(なかいま)
右脳は、感情、直感、霊性、対人能力・・・・
左脳は、論理、分析、組織化、統制・・・・・
縄文人気質は、直感、感性、自己責任・・・・・
弥生人気質は、計画性、コツコツ努力、同調圧力・・・・
リアル講演会は、イイ。
現場の雰囲気をダイレクトに感じられるから。オンラインは便利だけど、ときどきはリアルで熱を感じたい。
大いなる何かに感謝☆
身の丈トレーニング敢行
柔道着懸垂60回(反動無し)10回(反動あり)、サイクルからのダッシュ7本、
ベンチプレス80kg×10回、以上
大いなる何かに感謝☆
身の丈トレーニング敢行
柔道着懸垂40回(クロス込み)、体幹操作、竹引き打ち込み、柔道踊り、以上
振魂をやってからの、竹引き打ち込み、
振魂をやってからの、柔道踊り、
體の使い方が、大事だと思う。
大いなる何かに感謝☆
潜在能力が最も引き出される原点とは、
人のために生きることです。
具体的には、誰かに勝ちたいではなく、観た人が感動する勝ち方をしたいと願うことです。
原点に従って努力することはで得られるものは、潜在能力を発揮するチャンスだけではありません。
そういう人は、誰からも愛され、運もよくなっていくことは明らかでしょう。
人のためになる原点に従って、損得抜きで全力投球する。
いい年だからできない、年をとったは、潜在能力を消す禁句なのです。
脳は前進を求めているということ。しかしそのためには、心を鍛えないといけません。
心とは、脳に入った情報に気持ちが動き、感情が加わってから生まれてくるものです。
ダイナミックセンターコアを絶えずプラスに機能させる。それが心を鍛える、心を磨くということです。
失敗は当然と考え、原点に立ち返り、失敗をカバーするほどの全力投球をすれば潜在能力は高まっていきます。さらに前進を合言葉に、脳が求める生き方を追求していきたいものです。
脳の本能
生きたい
知りたい
仲間になりたい
伝えたい
自分を守りたい
※致知2024年8月号より※
普段の自分を限界突破するには、
人のために全力投球する。そうすると潜在能力は高まる。
失敗は当然、これからも前向きに。
大いなる何かに感謝☆
身の丈トレーニング敢行
柔道着懸垂65回、ジョグ&ダッシュ4本、竹引き打ち込み(大外刈、体幹操作)、柔道踊り、ベンチプレス80kg×10回、以上
人間は一生のうち
逢うべき人には必ず逢える。
しかも一瞬早過ぎず、
一瞬遅すぎない時に
森信三一日一語より
致知出版社からハガキが送られてきました。
話は、あっちこっちしますが。。。
当ブログの月間アクセス数が初めて30,000を超えました。
徐々に徐々に増えています。ありがとうございます。
大いなる何かに感謝☆
戦後に公民館(区民館)が出来た。
神社と人々を引き離すためだとか。
そもそも寄合は、神社で行われていたらしい。
わざわざ公民館(区民館)を作る必要はなかったのかもしれない。
神社で参拝するときは、
鳥居の前で一礼、
参道の真ん中を通らずに拝殿まで進み、
明治以降のしきたりだとすれば、
二礼二拍手一礼
帰るときも同様に、参道の真ん中を通らずに進み、
鳥居を出たら、一礼する。以上あくまで私の認識ですが。
本殿の鏡は、か が み
が=我 をとると か み = 神 になる。
参拝することで、心が浄化され、
穏やかな気持ちで、家路に着くことができるのではないでしょうか。
神社参拝直後に争いが起きることはないような気がします。
大いなる何かに感謝☆
明日は新月
神棚の扉を開ける日と決めているわけで。
新月だけでなく、満月の日にも開けることにしてますが。
これが正しいか、正しくないかと言われると正直よくわかりません。
でも、月の満ち欠けを意識して生活することが大事だとすれば、
別段問題ないでしょう。
昔の日本人が、、、
昔といっても、いわゆる戦前までの日本人が大事にしてきたものを探り、
少しずつ真似していこう。
そんなつもりです。
大いなる何かに感謝☆