2006年1月12日 柔道着懸垂50回、足払い1人打ち込み400回、ベンチプレス75㎏×113回、竹引き600回
1/15 ランニング2.4km、ジムトレーニング15分
1/16 柔道着懸垂70回、足払い1人打ち込み200回、ベンチプレス75㎏×120回(ハーフ)、竹引き700回
1/17 ランニング7.7km、ジムトレーニング13分
1/18 柔道着懸垂50回、足払い1人打ち込み200回、ベンチプレス75㎏×130回(ハーフ)、竹引き750回
1/19 ランニング8.1km、ジムトレーニング10分
1/21 柔道練習
1/22 ランニング4.5km、ジムトレーニング5分
1/23 柔道着懸垂50回、足払い1人打ち込み200回、ベンチプレス75㎏×150回(ハーフ)、プレート振り20㎏×60回、竹引き700回
1/24 ランニング7.7km、ジムトレーニング10分
1/25 柔道着懸垂40回、足払い1人打ち込み100回、ベンチプレス70㎏×140回(ハーフ)、プレート振り20㎏×80回、竹引き500回
1/26 ランニング7.7km、ジムトレーニング10分
1/27 柔道着懸垂40回、足払い1人打ち込み100回、ベンチプレス75㎏×175回(ハーフ)、プレート振り20㎏×100回、竹引き600回
1/28 柔道練習
1/29 腕立て150回
1/30 柔道着懸垂50回、足払い1人打ち込み100回、足上げ20回、ベンチプレス75㎏×141回、プレート振り20㎏×100回、竹引き600回
1/31 ランニング5.3km、プレート振り20㎏×60回、足上げ30回
2/1 柔道着懸垂50回、ベンチプレス75㎏×171回、プレート振り20㎏×100回、竹引き500回
2/2 ランニング7.5km、ジムトレーニング5分
2/5 柔道県選手権大会(全日本選手権予選) 一回戦負け
2/6 柔道打ち込み350回
2/7 柔道打ち込み300回
2/8 柔道打ち込み280回
2/9 柔道打ち込み350回
2/10 柔道打ち込み350回
2/11 柔道練習
2/12 県段別選手権 初戦(僅差負け)
2/13 柔道着懸垂40回、プレート振り20㎏×100回、ベンチプレス75㎏×160回(ハーフ)、竹引き500回
2/14 ランニング6.1km、ジムトレーニング10分
2/15 柔道着懸垂50回、プレート振り20㎏×100回、ベンチプレス80㎏×115回(ハーフ)、竹引き500回
2/16 ランニング7.7km、ジムトレーニング5分
2/17 柔道着懸垂60回、ベンチプレス80㎏×140回(ハーフ)
2/18 柔道練習
2/19 腕立て170回
2/20 柔道着懸垂50回、ベンチプレス80㎏×171回、竹引き500回
2/21 ランニング7.2km、ジムトレーニング10分
2/22 柔道着懸垂50回、ベンチプレス80㎏×183回、プレート振り20㎏×60回、竹引き500回
2/23 ランニング10km、ジムトレーニング5分
2/25 柔道練習
2/26 腕立て130回、背筋力測定 213㎏
2/27 柔道着懸垂50回、ベンチプレス85㎏×160回(ハーフ)、竹引き500回
2/28 ランニング7.1km、ジムトレーニング5分
3/1 柔道着懸垂50回、ベンチプレス90㎏×180回(ハーフ)、竹引き500回
3/2 ランニング10.6km、ジムトレーニング5分
3/4 柔道練習
3/5 腕立て130回
3/6 柔道着懸垂50回、ベンチプレス90㎏×201回(ハーフ)、竹引き500回
3/7 ランニング8km、ジムトレーニング10分
3/8 柔道着懸垂50回、ベンチプレス90㎏×140回(ハーフ)
3/9 ランニング8km、ジムトレーニング5分
学生時代は、柔道をすることが当たり前だったわけですが、
社会人になると柔道することが当たり前ではなくなったわけです。
柔道の練習自体が貴重。
相手と組んで乱取りすること自体が貴重。
サボりたいとか。そんなことを言っている場合ではなくなりましたw
実際、試合に出場してくる選手は、機動隊、大学生など。
バリバリ柔道練習を積んでいる選手ばかり。
そういった中で、勝つことの難しさを感じてました。
やれることは身体を強くすることと、技の打ち込み。。。
試合に出ると負ける。その繰り返しになっていた時期でした。
しかし、それでもトレーニングの日々は続くわけです。
ランニングで体重コントロール。
プロテイン摂取で超回復促進。