努力の方向性

身の丈トレーニング敢行

柔道着懸垂60回、ダッシュ2本、四股踏み3秒止め20回、腸腰筋トレ20回ずつ、以上

努力の方向性を間違うと、つぎ込んだ時間がもったいない。

だからと言って、その努力は無駄だということではない。

自身の人生といった大きなくくりでとらえると、意味がある。

だけど、どうせやるなら効果的にやりたいと思うのが人情だと思うわけで。

もれなく私もそうなわけで。

先達に学んで、手ほどきを受けることが必須。

さらに、定期的に努力の方向性が間違ってないか、

メンテナンスを受けられれば尚善し。

といってますが、なかなかそれば難しいと思う。

強制的にやらされているときは、

自分一人でも頑張れるから強制しないでほしいと切に願っていたものですが。

いざ、一人で頑張らなければならなくなると、

強制的にやらされているときが、ありがたかったとまでは思えないにしてもw

アドバイスを受けること、

物怖じしているときに背中を押してもらえることなど、

第三者の助力を必要に思うわけで。

そういうふうにして、成長していけるのが理想なのかもしれないと思うようになりました。

だから、環境は大事なんだな。と。

自分の努力でなんとかなる!と思っている間は世間知らずというか、青臭いというか、まだ経験が足りないのかも。と思うわけで。

でも、

自分ならできる!と信じて、思って、

挑戦することは非常に大事だと思うわけで。

そのときに、第三者の存在は大事。

第三者がいなければ、信仰なり、本の登場人物なり、

自分が畏敬する何かがあればいいのかもしれない。

そんな存在が、神社の神様であったり、ご先祖様であったり、目に見えない何かであったり、

そういうものを信じていたから、過去の日本人は肝がすわっていて強かったのかもしれない。と考えるようになりました。

おもしろくなってきたぞ~

大いなる何かに感謝☆

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