言いなりになりたくなければ、
時には牽制球もあり!?
ということで、
牽制球は投げつつ、投げられるという感じなのが正直なところです。
会社経営は、どんなに小さな規模でも、
資本主義のルールにのっとって、事が進んでいくわけですから。
どんなに小さくても、まっとうにやろうと思えば、多かれ少なかれ日々色々起きてくるのだろう。
問題が浮上したら解決に向けて取り組む。
それが解決したら、違う課題が浮上してくる。粛々と解決に向けて取り組む。
それが解決したら、また・・・・・・
会社経営は、問題解決屋と言っても過言ではないのかもしれない。
さらに、問題解決しながら新規事業の展開なども考える必要がある。
ものすごくパワーのいる職業だと、
誰かが書いた記事を読んだことがあります。
おもしろくなってきた。これからも前向きに。
大いなる何かに感謝☆