切り札

一子相伝、長子相続、ウンヌンカンヌン。。。。

江戸時代までは、それでOKだったのかもしれません。

が、明治維新から変わってきた。

誤解を恐れず言えば、崩れてきた。

相続税やら、何やら。

大東亜戦争後から、さらに崩れてきた。

減反政策やら、何やら。

百姓をつぶそうとしているのだろうか。

長子相続では、終わってしまう。

すんなり終わりにできるならいいのだけど、

終わらせようにも、すんなりとは終わりにすることもできない。

課税地獄。。。払わないと終わりにもできない。

百姓の資本は、なんといっても農地(土地)でしょう。

米、野菜、などなど。

農作物を作るために必須なのが、農地であった。

広い農地で農作物を作れば生計は成り立った。

でも、今はそう簡単にいかない。

農地を維持するだけでも経済力が必要。

農業が儲かれば、みんなが農業をやるのだろう。

農業が、現在の医者のような業種ならばどうなのだろうか。当然農業をやるだろう。

就農する人が増えるだろう。

農作物を作れば生計が立つのはもちろん、

ウハウハ状態(言葉はわるいですがw)ならば、人気の業種になるのだろう。

改めて、国の政策は重要なんだと思うわけで。

でも。。。

独立自尊。。。

といろいろ言ってますが、

このままでは、

終わりにしたくないから、あがくことにします。納得するまで。

キーワードもしくは切り札になるのは、

協力、一致団結、調和

形は、分散するが、見えないところで一致団結する。その心意気を決して忘れない。

頭に浮かんだのが、言志四録 佐藤一斎

詳しくはわかりませんが。あしからず。

とにかく、今まで自分がやってきたこと決断してきたことに間違いはない。

これからも前向きに。

大いなる何かに感謝☆

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です