需要があることについて、
右に出るものがいないくらい実力があれば、
そのことで食っていけることは当然だろう。
とある病気の治し方に詳しければ、
引く手あまたになるだろうし。
そう考えていくと、
どの分野でも需要があって経験豊富で詳しければ
引く手あまたになることが予想できる。
マイナーと言われる分野でも、同じことが言えるはず。
スケールの大小を基準にすると、
小になるだろうが。
自分にとって、良いことも悪いことも、
興味があって好きな分野ならば、
乗り越えることができるのではないか。
仮に、苦手な分野であっても、
自分が遂行できるカタチにアレンジすれば、
同じだろうとも思える。
一つを聞いただけで、
全体を把握する。
言い換えれば、
一を聞いて十を知る。
多面的思考とか球体思考というのだろうか。
好奇心を無視せず、
いろいろ興味を持って体あたり!
大いなる何かに感謝☆