海の二千六百年史

本から学ぶということで、

海の二千六百年史を読みました。

日本は、神武天皇が2684年前に建国した国であり、

八紘一宇というひとつ屋根の下にみんなが暮らすイメージの国造りであり、

そして、今に至るという。

その間、ずっと平和だったわけではなく、

滅亡の危機が何度もあったが、その都度、一致団結して危機を跳ね返してきたという歴史。

日本は島国なので、『海』がキーになる。

今回、海の二千六百年史を読んで日本の逞しさ強靭さを垣間見ることができました。

歴史の真実は、自分で納得するしかない。

納得するには、相当の情報が必要になる。

そのためには、マイナーな本との出会いが増えるかもしれません。

楽しんで、前向きに、学んで発信していきたいと思います。

以上

大いなる何かに感謝☆

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