2007年12月21日 1人打ち込み、PNFトレーニング、チューブ引き100回、柔道着懸垂15回、ベンチプレス90㎏×15回、110㎏×8回、竹引き100回
12/23 チューブ引き100回
12/24 ランニング8.5㎞、ジムトレーニング5分
12/25 柔道着懸垂30回、1人打ち込み、PNFトレーニング、チューブ引き200回、ベンチプレス90㎏×18回、110㎏×10回、100㎏×14回、竹引き200回
12/26 ランニング7.3km、ジムトレーニング5分
12/29 PNFトレーニング、1人打ち込み、チューブ引き200回、竹引き200回、柔道着懸垂27回、ベンチプレス90㎏×16回、100㎏×35回
12/30 柔道着懸垂20回、PNFトレーニング、チューブ引き100回
12/31 チューブ引き200回、PNFトレーニング、1人打ち込み、柔道打ち込み100回、ベンチプレス90㎏×16回、100㎏×29回、柔道着懸垂12回
2008年1月1日 PNFトレーニング
1/2 PNFトレーニング
1/3 PNFトレーニング
1/4 ランニング11km、ジムトレーニング5分、チューブ引き100回
1/6 PNFトレーニング、チューブ引き100回、柔道着懸垂40回
1/7 1人打ち込み、PNFトレーニング、チューブ引き100回、竹引き200回、柔道着懸垂24回、ベンチプレス90㎏×16回、100㎏×34回
1/8 チューブ引き100回、PNFトレーニング、
1/9 1人打ち込み、PNFトレーニング、チューブ引き300回、竹引き100回、ベンチプレス90㎏×17回、100㎏×34回
1/10 チューブ引き100回、PNFトレーニング、1人打ち込み
1/11 PNFトレーニング
1/12 PNFトレーニング、1人打ち込み、チューブ引き200回、ベンチプレス90㎏×17回、100㎏×35回、竹引き200回
1/13 PNFトレーニング
1/14 PNFトレーニング、チューブ引き150回、ランニング8km、ジムトレーニング5分
1/15 1人打ち込み、PNFトレーニング、チューブ引き250回、竹引き100回、ベンチプレス90㎏×18回、100㎏×33回
1/16 PNFトレーニング、1人打ち込み、チューブ引き300回、柔道着懸垂20回
1/17 ランニング7km、ジムトレーニング5分
1/18 PNFトレーニング
1/19 チューブ引き100回、柔道練習
1/21 PNFトレーニング、1人打ち込み、柔道着懸垂15回、チューブ引き300回、ベンチプレス90㎏×18回、100㎏×25回、竹引き100回
1/23 1人打ち込み、PNFトレーニング、チューブ引き150回、竹引き100回
1/26 柔道着懸垂20回、PNFトレーニング、チューブ引き50回、1人打ち込み
1/27 県柔道段別選手権(4段の部)に出場 結果 第三位 チューブ引き100回
1/30 ランニング8km、ジムトレーニング5分
2/1 1人打ち込み、PNFトレーニング、チューブ引き200回、竹引き100回、柔道着懸垂15回、ベンチプレス90㎏×17回、110㎏×7回、竹引き100回
2/2 チューブ引き250回、竹引き200回、柔道着懸垂15回
2/3 県柔道選手権に出場 1回戦敗退 PNFトレーニング、竹引き100回、柔道着懸垂20回
2/4 1人打ち込み、PNFトレーニング、チューブ引き100回、竹引き100回、ベンチプレス90㎏×17回、100㎏×25回
県段別選手権4段の部で、第三位入賞。
ついに賞状を頂戴できました。
小学1年から柔道を始めて、県大会レベルの個人入賞は初のことでした。
しかし、続く 県選手権では、高校生と対戦し、送り襟絞めで一本負けを喫しました。
アップダウンが激しい。。。。
人生は、なかなかに厳しい。。。
県柔道小学生選手権、県柔道中学生大会、県柔道高校総体など。
県レベルの試合は、たくさんありますが。
勝ちやすい大会は、あると思うわけです。
誤解を恐れずに言いますと。
小学生から柔道をやってきて思うに。
大人になって試合に勝つのは、ハードルが高いと改めて感じました。
自分自身の練習量を確保するも一苦労。
ましてや。
試合に出場してくる選手たちは、中学、高校、大学、社会人で、洗練されてきた者のみ。といって過言ではない状況だからです。
県段別選手権大会(4段の部)の出場者は、比較的少ないかもしれませんが。
出場してくる選手は、猛者ばかり。
そんな状況で第三位に入賞できたことは、私にとっては誇らしいことでした。
しかし。まだ国体出場の切符を手にしたわけでないので。
それでも、トレーニングの日々は、淡々と続くということです。
【実録動画】送り襟絞め
ランニングで体重コントロール。
プロテイン摂取で超回復促進。
心肺機能強化でマスク装着。