2009年12月16日 ランニング6km、ジムトレーニング5分
12/17 チューブ引き、竹引き100回
12/20 ランニング7.5km、ジムトレーニング5分
12/21 チューブ引き、ベンチプレス110㎏×13回、竹引き100回、ジャンピングスクワット
12/22 ジャンプ腕立て、竹引き100回
12/23 柔道着懸垂10回、ジャンピングスクワット50回
12/24 ジャンピングスクワット50回、柔道着懸垂10回、竹引き100回
12/25 ジャンピングスクワット60回、ベンチプレス110㎏×7回、105㎏×34回、竹引き100回、柔道着懸垂10回
12/27 ランニング6km、ジムトレーニング5分
12/28 ジャンピングスクワット10回、柔道着懸垂10回、竹引き100回
12/29 ジャンピングスクワット70回、柔道着懸垂10回、竹引き100回
2010年1月1日 柔道着懸垂10回、ジャンピングスクワット61回、ベンチプレス100㎏×50回、竹引き100回
1/2 柔道着懸垂12回
1/4 ジャンピングスクワット65回、柔道着懸垂12回、ベンチプレス100㎏×41回、竹引き100回
1/6 柔道着懸垂14回
汗をかくことで、リフレッシュできる。
日々いろいろ起きる中で。人は皆、壮絶な人生を歩んでいるわけで。
緊張と弛緩、ストレスとの付き合い方。
何年も前に読んだ桑田真澄さんの本で、
迷ったら走れ
というフレーズがあったように記憶しています。
いらんことを考える暇があったら、走る。
すると、不思議と気持ちがすっきりする。
身体に負荷をかけてからのリラックス。
緊張からの弛緩。
40代に入ろうとしている今現在でも、走っているわけでございます。
それでも、トレーニングの日々は淡々と続くのです。
プロテイン摂取で超回復促進。
ランニングで体重コントロール。
心肺機能強化でマスク装着。
自分一人で自分自身を鍛えるのは、実はなかなかに難しい。
でも、第三者からの励ましや刺激があれば、鍛えることが継続しやすいように思えます。
ということで、リンクを貼らせていただきます。