一朝一夕にいかない、思うようにならない。
というのが、世の常なのかもしれませんが。
そんななかでも、自分の筋肉というのは、自分でコントロールできる要素が多いもののように思うわけです。
そんなふうに言いますと、『呼吸』もそうだろうという話になるかもしれませんので。
ここでは、『呼吸』は置いといて。
あくまで、筋肉だけの話にしたいと思います。
やればやった分の見返りがある。
と言っても過言ではない。と、はじめに言っておきます。
もちろん限界はありますが。
限界を感じるくらいまで、筋肉と向き合っている人なんて、意外にも少ないのではないでしょうか。
自分でコントロールできる限界まで筋肉と向き合ってみる。
そうすると、違う視点が得られるかもしれません。
そして、さらなる飛躍を目指せるかもしれません。