【実録19冊目②】リカバリーの重要性

2011年7月4日 柔道着懸垂12回、ベンチプレス95㎏×65回、竹引き100回

7/5 柔道着懸垂12回、竹引き400回

7/6 ランニング6.1km、ジムトレーニング5分

7/7 柔道着懸垂6回、ベンチプレス90㎏×18回、100㎏×36回、竹引き100回

7/8 ランニング5.6km、ジムトレーニング5分

7/9 柔道練習 (まだ痛みあり右腕上腕)

7/11 柔道着懸垂11回

7/12 柔道着懸垂18回、ベンチプレス90㎏×18回、100㎏×64回、竹引き100回

7/13 ランニング6.1km、ジムトレーニング5分

7/14 柔道着懸垂6回、竹引き400回

7/16 柔道練習 横三角実践し成功

7/18 柔道着懸垂12回、ベンチプレス90㎏×58回、100㎏×8回、竹引き100回

7/20 柔道着懸垂12回、竹引き400回

7/21 柔道着懸垂12回、ベンチプレス90㎏×49回、100㎏×6回、竹引き100回

7/22 ランニング6km、ジムトレーニング5分

7/23 柔道練習

7/25 柔道着懸垂18回、ベンチプレス90㎏×30回、95㎏×26回、100㎏×11回、竹引き100回

7/27 ランニング7.2km、ジムトレーニング5分

7/28 柔道着懸垂18回、ベンチプレス90㎏×71回、竹引き100回

7/29 ランニング6.5km、ジムトレーニング5分

7/30 柔道着懸垂12回、竹引き200回

8/1 柔道着懸垂18回、ベンチプレス90㎏×48回、100㎏×16回、竹引き100回

8/3 ランニング6.5km、ジムトレーニング5分

8/4 柔道着懸垂6回、ベンチプレス90㎏×42回、100㎏×22回、竹引き100回

8/7 ランニング6.5km、ジムトレーニング5分

8/8 柔道着懸垂6回、竹引き400回

8/9 柔道着懸垂6回、ベンチプレス90㎏×23回、100㎏×44回、竹引き100回

8/11 柔道着懸垂6回、竹引き100回

8/12 柔道着懸垂12回、ベンチプレス90㎏×25回、100㎏×40回、竹引き100回

8/13 ランジ、竹引き300回

8/14 竹引き100回

8/15 柔道着懸垂6回、ベンチプレス90㎏×24回、100㎏×42回、竹引き100回

8/17 柔道着懸垂6回、竹引き500回

8/18 柔道着懸垂11回

8/19 柔道着懸垂6回、ベンチプレス90㎏×17回、100㎏×39回、竹引き100回

8/21 ランニング6.3km、ジムトレーニング5分

8/22 柔道着懸垂12回、ベンチプレス90㎏×19回、100㎏×48回、竹引き100回

自分の体における、ん?と思うような、違和感。

それを気のせいにしていると、ケガにつながることがある。

そんなことに遅ればせながら気づきました。

違和感 = サボる理由 にはならない。。。

やらされの練習では、いかにして、サボるか。というのがネックになると思いますがw

自分の好きでやっていることに、サボる という考えはないように思えます。

ただ、好きでやっているにしても、キツくなるときはあるわけで。

そんなとき、まだまだ!!と追い込むことは当然大事なのですが。

肉体の限界を迎えると、ケガにつながる。

どこかしら無理が生じていたことになる。

競技として柔道をやっている人は、

だれしも身体のどこか、痛みを抱えなら行っている。

というようなことを耳にしたことがあります。

強くなるための原則の一つは、練習を休まないこと。

だと思うので、練習を積み重ねることが出来れば自ずと強くなれる。ある程度は。

ケガして練習を休んでしまうと、強くなれない。

必要なのは、強靭な身体

心技体 体技心など。人によって順番は変わるかもしれませんが。

ケガをしない身体作り。

良質なタンパク質の摂取であり、良質な睡眠の確保。

損傷しても直ぐに治してしまえる身体。

リカバリーの重要性

それでも、トレーニングの日々は淡々と続くのです。

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