2011年7月4日 柔道着懸垂12回、ベンチプレス95㎏×65回、竹引き100回
7/5 柔道着懸垂12回、竹引き400回
7/6 ランニング6.1km、ジムトレーニング5分
7/7 柔道着懸垂6回、ベンチプレス90㎏×18回、100㎏×36回、竹引き100回
7/8 ランニング5.6km、ジムトレーニング5分
7/9 柔道練習 (まだ痛みあり右腕上腕)
7/11 柔道着懸垂11回
7/12 柔道着懸垂18回、ベンチプレス90㎏×18回、100㎏×64回、竹引き100回
7/13 ランニング6.1km、ジムトレーニング5分
7/14 柔道着懸垂6回、竹引き400回
7/16 柔道練習 横三角実践し成功
7/18 柔道着懸垂12回、ベンチプレス90㎏×58回、100㎏×8回、竹引き100回
7/20 柔道着懸垂12回、竹引き400回
7/21 柔道着懸垂12回、ベンチプレス90㎏×49回、100㎏×6回、竹引き100回
7/22 ランニング6km、ジムトレーニング5分
7/23 柔道練習
7/25 柔道着懸垂18回、ベンチプレス90㎏×30回、95㎏×26回、100㎏×11回、竹引き100回
7/27 ランニング7.2km、ジムトレーニング5分
7/28 柔道着懸垂18回、ベンチプレス90㎏×71回、竹引き100回
7/29 ランニング6.5km、ジムトレーニング5分
7/30 柔道着懸垂12回、竹引き200回
8/1 柔道着懸垂18回、ベンチプレス90㎏×48回、100㎏×16回、竹引き100回
8/3 ランニング6.5km、ジムトレーニング5分
8/4 柔道着懸垂6回、ベンチプレス90㎏×42回、100㎏×22回、竹引き100回
8/7 ランニング6.5km、ジムトレーニング5分
8/8 柔道着懸垂6回、竹引き400回
8/9 柔道着懸垂6回、ベンチプレス90㎏×23回、100㎏×44回、竹引き100回
8/11 柔道着懸垂6回、竹引き100回
8/12 柔道着懸垂12回、ベンチプレス90㎏×25回、100㎏×40回、竹引き100回
8/13 ランジ、竹引き300回
8/14 竹引き100回
8/15 柔道着懸垂6回、ベンチプレス90㎏×24回、100㎏×42回、竹引き100回
8/17 柔道着懸垂6回、竹引き500回
8/18 柔道着懸垂11回
8/19 柔道着懸垂6回、ベンチプレス90㎏×17回、100㎏×39回、竹引き100回
8/21 ランニング6.3km、ジムトレーニング5分
8/22 柔道着懸垂12回、ベンチプレス90㎏×19回、100㎏×48回、竹引き100回
自分の体における、ん?と思うような、違和感。
それを気のせいにしていると、ケガにつながることがある。
そんなことに遅ればせながら気づきました。
違和感 = サボる理由 にはならない。。。
やらされの練習では、いかにして、サボるか。というのがネックになると思いますがw
自分の好きでやっていることに、サボる という考えはないように思えます。
ただ、好きでやっているにしても、キツくなるときはあるわけで。
そんなとき、まだまだ!!と追い込むことは当然大事なのですが。
肉体の限界を迎えると、ケガにつながる。
どこかしら無理が生じていたことになる。
競技として柔道をやっている人は、
だれしも身体のどこか、痛みを抱えなら行っている。
というようなことを耳にしたことがあります。
強くなるための原則の一つは、練習を休まないこと。
だと思うので、練習を積み重ねることが出来れば自ずと強くなれる。ある程度は。
ケガして練習を休んでしまうと、強くなれない。
必要なのは、強靭な身体
心技体 体技心など。人によって順番は変わるかもしれませんが。
ケガをしない身体作り。
良質なタンパク質の摂取であり、良質な睡眠の確保。
損傷しても直ぐに治してしまえる身体。
リカバリーの重要性
それでも、トレーニングの日々は淡々と続くのです。