2011年11月21日 柔道着懸垂7回、ベンチプレス90㎏×33回、110㎏×31回、120㎏×5回、竹引き100回
11/22 竹引き100回
11/23 柔道着懸垂7回、竹引き600回
11/24 柔道着懸垂7回、ベンチプレス90㎏×30回、110㎏×26回、120㎏×9回、竹引き100回
11/25 柔道着懸垂7回、竹引き400回
11/27 ランニング10.5km
11/28 1人打ち込み、ランジ、柔道着懸垂7回、竹引き100回、ベンチプレス90㎏×23回、110㎏×16回、120㎏×8回
12/1 柔道着懸垂14回、ベンチプレス90㎏×36回、110㎏×20回、120㎏×11回、竹引き100回
12/2 ランニング6km、ジムトレーニング5分
12/6 柔道着懸垂14回、ベンチプレス90㎏×24回、110㎏×30回、115㎏×4回、125㎏×2回、竹引き100回
12/7 ランニング6km、ジムトレーニング5分
12/8 柔道着懸垂7回、1人打ち込み、竹引き400回
12/9 ランニング8km、ジムトレーニング5分
12/10 柔道着懸垂7回、1人打ち込み、竹引き400回
12/12 柔道着懸垂7回、ベンチプレス90㎏×41回、110㎏×16回、120㎏×8回、130㎏×1回、竹引き100回
12/13 柔道着懸垂7回、竹引き200回
12/14 ランニング6.5km、ジムトレーニング5分
12/15 柔道着懸垂7回、竹引き400回
12/16 ランニング2.8km、ジムトレーニング10分
12/17 柔道着懸垂7回、ベンチプレス90㎏×45回、110㎏×17回、120㎏×6回、竹引き100回
12/19 ランジ、1人打ち込み、竹引き200回
12/20 柔道着懸垂7回、ベンチプレス90㎏×34回、110㎏×10回、115㎏×5回、120㎏×7回、125㎏×2回、130㎏×2回、竹引き100回
12/21 ランニング6.3km、ジムトレーニング5分
12/23 柔道着懸垂7回、ベンチプレス90㎏×52回、竹引き100回
12/24 柔道着懸垂7回
12/25 ランニング10km
12/26 1人打ち込み、竹引き400回
12/27 スクワット1000回
12/28 柔道着懸垂7回、ベンチプレス90㎏×38回、110㎏×22回、120㎏×6回、130㎏×2回、竹引き100回
12/29 竹引き200回
12/30 竹引き200回
2012年1月1日 ジャンピングスクワット、柔道着懸垂14回、ベンチプレス90㎏×40回、110㎏×17回、120㎏×11回、竹引き100回
1/2 1人打ち込み、ランジ、竹引き400回
1/4 1人打ち込み、竹引き200回
1/5 柔道着懸垂14回、ベンチプレス90㎏×38回、110㎏×17回、120㎏×1回、竹引き100回
1/6 ランニング10km、1人打ち込み
1/7 1人打ち込み、竹引き1000回
1/8 柔道着懸垂7回、ベンチプレス90㎏×52回、竹引き100回
1/12 柔道着懸垂14回、ベンチプレス90㎏×32回、110㎏×20回、120㎏×15回、竹引き100回
ベンチプレス130㎏を挙上するとき、1人でやっているので、限界まで追い込むことはしませんでした。
1人で100㎏以上を挙上するときに、限界までやることはおススメしません。
当然か・・・・・・。w
ベンチプレス、柔道着懸垂、ランニング
この基本3種目は、定番になりまして、ずっと続けている次第です。
ケガ等で、できないときもありましたが、
できるときは、やる。ということを続けてきてます。
ベンチプレスは、大胸筋と上腕三頭筋を鍛えるだけではなく、脚、腹筋、背筋・・・などに効かせることも可能だと思うわけです。ワタクシは、専門家ではないので一般的なことは言えませんが。少なくとも自分自身の感覚では、そう思うわけです。
左右の肩甲骨をくっつけるようにして固定。それから挙上する。
あくまで、自分の感覚です。あしからず。