2012年5月13日 すり足、四股踏み10回、腕立て伏せ100回、寝技補強動作
5/14 四股踏み100回、寝技
5/15 四股踏み20回、寝技
5/17 四股踏み50回、寝技
5/18 四股踏み50回、寝技
5/20 本部審査(五段昇段のため)、試合袖車を試した。
5/21 四股踏み60回、寝技
5/22~6/27まで 簡易道場で寝技補強動作
6/28 簡易道場にて、腰切り(寝技補強動作)、四股踏み80回、
6/29 1人打ち込み(寝技)、四股踏み70回
6/30 柔道部の部活で練習に参加、四股踏み70回
7/1 寝技補強、四股踏み80回
7/2 寝技打ち込み、四股踏み10回
7/3 柔道部の部活練習、1人打ち込み(寝技)
7/4 柔道部の部活練習、四股踏み30回
柔道部の基本方針は、寝技(固め技)の強化、
ということで、率先垂範。
本部審査にて、袖車を試しましたが、まだまだ効かず。
いろいろな場面ごとで技が掛かるように、起こりうる状況を想定して練習を行う。
簡易道場とは、畳を何枚か敷いての手作り練習場のことですw
寝技の補強動作を行うには十分な広さであり、十分な環境なわけです。
試行錯誤、試行錯誤、試行錯誤、
ないものねだりをするな。どうしても柔道を強くなりたいなら、自分で考えてやるしかない。
その協力はする。
怒られて、強制的に厳しい練習をするのはキツイと思う。
でも、もっとキツイのは、自分で自分を鍛えること。
自ら厳しい練習を課していくこと。そして結果を出すこと。
他人のせいにできるか、できないか。
自らを追い込んで向きあうこと。
高校生との対話で、私が言っていたことは、
自分自身にも当てはまることなので。
正直、人のことは言えない。でも、言う!
大事だと思うから。
それでも、トレーニングの日々は淡々と続くのです。