2015年1月7日 竹引き250回
1/8 簡易道場にて1人打ち込み
1/9 1人打ち込み
1/10 1人打ち込み
1/11 1人打ち込み
1/12 竹引き100回、ベンチプレス90㎏×44回
1/13 竹引き100回 1人打ち込み、座学
1/14 竹引き100回、1人打ち込み
1/15 簡易道場にて寝技補完動作&打ち込み
1/16 竹引き150回、ベンチプレス90㎏×50回
1/17 竹引き50回、柔道着懸垂30回、高校生の試合に帯同(高校選手権予選)
1/18 高校選手権予選(団体戦)帯同
1/19 簡易道場にて寝技補完動作&打ち込み
1/20 県内実業団柔道部へ出稽古 フルスロットル
1/21 竹引き50回、1人打ち込み
1/22 柔道部の部活
1/24s簡易道場にて寝技補完動作&打ち込み
1/25 竹引き50回
1/26 簡易道場にて寝技補完動作&打ち込み、投げ込み40回
1/27 県内実業団柔道部へ出稽古 右足親指骨折
1/29 ベンチプレス90㎏×53回
1/30 竹引き組手 100回
1/31 竹引き組手150回
2/1 竹引き組手、県柔道選手権 お世話になっている実業団の選手が関東選手権出場決定
2/2 竹引き組手150回、ベンチプレス90㎏×52回、柔道着懸垂10回
2/3 竹引き組手150回
2/4 高校グラウンドにて、鉄棒懸垂10回、逆上がり6回、ストレッチ
2/5 簡易道場にて寝技補完動作(リハビリ)
2/6 竹引き組手150回、ベンチプレス90㎏×51回
2/8 簡易道場にて寝技補完動作
2/9 簡易道場にて寝技補完動作
2/10 高校グラウンドにて鉄棒懸垂40回、竹引き組手200回、ベンチプレス90㎏×54回
2/11 簡易道場にて寝技補完動作
2/12 竹引き組手100回
2/13 簡易道場にて寝技補完動作
2/14 竹引き組手100回、ベンチプレス90㎏×62回
2/16 簡易道場にて寝技補完動作
2/17 高校グラウンドにて鉄棒懸垂50回
2/18 高校グラウンドにて鉄棒懸垂60回
2/20 竹引き組手100回、ベンチプレス90㎏×67回、脚上げ60回
2/21 簡易道場にて寝技補完動作
2/22 竹引き組手100回、脚上げ40回
2/23 簡易道場にて寝技補完動作
2/24 竹引き50回、ベンチプレス90㎏×55回、脚上げ40回
2/25 ローカル筋トレーニング
3/3 高校グラウンドにて鉄棒懸垂55回、股割ストレッチ
3/4 高校柔道場にて、股割ストレッチ、竹引き(組手)300回
3/5 竹引き組手00回
3/6 竹引き組手300回
3/7 竹引き組手300回、ベンチプレス90㎏×63回
3/8 簡易道場にて寝技補完動作
3/10 竹引き組手300回
3/11 竹引き組手300回
3/12 竹引き組手300回
3/13 簡易道場にて寝技補完動作
3/14 竹引き組手300回
3/15 竹引き組手300回、ベンチプレス90㎏×53回
3/17 簡易道場にて寝技補完動作&打ち込み
3/18 竹引き組手300回
3/19 柔道部の部活 乱取り2本 骨折後初
3/20 竹引き組手300回
3/21 竹引き組手300回、ベンチプレス90㎏×56回
3/22 竹引き組手300回
3/24 脚上げ40回
3/25 研究
3/26 竹引き組手300回、ベンチプレス90㎏×75回
3/28 竹引き組手300回
3/29 脚上げ40回
3/30 竹引き組手300回
3/31 竹引き組手300回&打ち込み260回
4/2 簡易道場にて寝技補完動作&打ち込み
4/3 県内実業団柔道部へ出稽古 骨折後初
県内実業団柔道部へ出稽古で、足の親指を骨折してしまいました。
まさか、30代半ばで骨折してしまうとは・・・・・
それだけ、タフな練習をやらせてもらっていたわけで、
自分の身体が老化していることにも気づかされました。
起きてしまったことは、仕方ない。
早期回復を目指して、日々を過ごしてました。
普段注力してこなかった組手にフォーカスして研究を始めました。
並行して、連絡技の研究、新技の研究、DVDで研究、研究、研究・・・・・
といった具合で(笑
普段からプロテインを摂取していた成果か、
ケガの回復が思ったよりも早く、といっても見切り発車にならないよう注意してトレーニングをこなしてました。
もうそろそろ大丈夫だろうということで、乱取りを開始。
県内実業団柔道部へ出稽古にも参加。
長期離脱してしまったため、柔道ができるか不安でしたが。
思ったよりも体が動き、研究していた技が掛かったことに驚きました。
主に、組手、連絡技の研究の成果だと感じた次第です。
自分の弱点を強化することで、強くなる。
これは当たり前ですが、私はできてなかったw
自分の好きなトレーニング、自分の好きな練習、自分の好きな・・・・・
これはこれで、大事なことですが。好きでないと継続できないし。
でも、それだけでは頭打ちになるような。。。
※究極の鍛錬 参照※
技をつないで、投げる。
ごく基本的なことかもしれませんが、
改めて、連絡技は理にかなっているんだな。と思った次第です。恥ずかしながら。。。
それでも、トレーニングの日々は淡々と続くのです。