2020年4月28日 実労働系トレーニング 穴掘り
5/1 ベンチプレス80㎏×70回、竹引き1000回、浮身
5/3 浮身、階段上り
5/8 ベンチプレス80㎏×77回、竹引き1000回、柔道着懸垂32回
5/15 ベンチプレス80㎏×52回、竹引き400回、柔道着懸垂45回
5/16 柔道着懸垂25回
5/18 ベンチプレス80㎏×63回、竹引き800回、柔道着懸垂60回
5/20 すりあげ50回
5/21 すりあげ50回
5/22 ベンチプレス80㎏×65回、柔道着懸垂60回、竹引き1000回
5/27 ベンチプレス80㎏×60回、柔道着懸垂60回、竹引き800回
6/2~4 実労働系トレーニング 体幹操作 勁
6/5 竹引き800回、ベンチプレス80㎏×74回、柔道着懸垂45回
6/7 柔道着懸垂25回
6/8 すりあげ50回
6/10 ベンチプレス80㎏×0回、竹引き600回、柔道着懸垂45回
6/11 竹引き500回、柔道着懸垂30回
6/15 ベンチプレス80㎏×60回、竹引き850回、柔道着懸垂30回
6/19 柔道着懸垂30回
6/26 竹引き400回、柔道着懸垂30回、ベンチプレス80㎏×40回
6/27 柔道着懸垂25回
6/28 ベンチプレス80㎏×21回、柔道着懸垂21回
6/29 ベンチプレス80㎏×22回、柔道着懸垂22回
6/30 ベンチプレス80㎏×23回、柔道着懸垂23回
7/1 ベンチプレス80㎏×24回、柔道着懸垂24回
7/3 ベンチプレス80㎏×21回、柔道着懸垂②1回 筋肉痛発生
7/5 ベンチプレス80㎏×22回、柔道着懸垂22回
7/6 ベンチプレス80㎏×23回、柔道着懸垂25回
7/7 ベンチプレス80㎏×22回、柔道着懸垂22回
7/8 ベンチプレス80㎏×23回、柔道着懸垂25回
7/10 ベンチプレス80㎏×22回、柔道着懸垂26回
7/11 ベンチプレス80㎏×22回、柔道着懸垂23回
7/13 ベンチプレス80㎏×24回、柔道着懸垂26回
7/14 ベンチプレス80㎏×22回、柔道着懸垂23回
7/16 ベンチプレス80㎏×20回、柔道着懸垂27回
7/17 ベンチプレス80㎏×20回、柔道着懸垂20回
7/19 ベンチプレス80㎏×20回、柔道着懸垂24回
7/21 ベンチプレス80㎏×21回、柔道着懸垂24回
7/22 ベンチプレス80㎏×24回、柔道着懸垂21回
7/23 ベンチプレス80㎏×22回、柔道着懸垂21回
7/24 ベンチプレス80㎏×24回、柔道着懸垂21回
7/26 ベンチプレス80㎏×22回、柔道着懸垂21回
7/27 ベンチプレス80㎏×22回、柔道着懸垂22回
7/28 ベンチプレス80㎏×24回、柔道着懸垂24回
7/29 ベンチプレス80㎏×22回、柔道着懸垂22回
7/30 ベンチプレス80㎏×22回、柔道着懸垂22回
7/31 ベンチプレス80㎏×23回、柔道着懸垂23回
8/2 ベンチプレス80㎏×23回、柔道着懸垂23回
8/7 ベンチプレス80㎏×23回、柔道着懸垂23回
8/11 ベンチプレス80㎏×24回、柔道着懸垂25回
8/12 ベンチプレス80㎏×25回、柔道着懸垂25回
8/15 ベンチプレス80㎏×21回、柔道着懸垂25回
8/17 ベンチプレス80㎏×24回、柔道着懸垂24回
8/18 ベンチプレス80㎏×21回、柔道着懸垂24回
8/19 ベンチプレス80㎏×24回、柔道着懸垂24回
8/22 ベンチプレス80㎏×24回、柔道着懸垂20回
8/24 ベンチプレス80㎏×25回、柔道着懸垂25回
8/26 ベンチプレス80㎏×25回、柔道着懸垂26回
8/28 ベンチプレス80㎏×24回、柔道着懸垂24回、体幹操作
時短トレーニングを一定期間行いましたが、
思ったような効果は出ませんでした。私の場合ですが。
単に、質と量が足りなかったのだろうと思います。
身体操作の精度を高めることに注力していたら、発勁にたどり着きました。
そもそも、発勁とは??という状況でしたから、調べたり聞いたりなど。
そして、実践したりで。。。。そういった時期でした。
寸勁と呼ばれている技も、そこそこできるようになりました~
自己満足であることは否めません。おそらくこういうことなのだろう。。。といった感覚ですが。以前に比べ、少しずつ変化していることは確かに思いました。
参考にさせていただいたのが、以下の本です。