存分に

世のため、人のためを考えるならば、

自分が満たされていることが必要だと思う。

能力しかり、お金しかり。

誤解をおそれず言いますと、

存分に自己研鑽する。存分にお金を儲ける。

世のため、人のためは、それからだ。

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