2005年4月6日 柔道着懸垂50回(7.6㎏重り負荷)、ベンチプレス100㎏×60回、竹引き500回(3㎏重り負荷)
4/7 ランニング10㎞
4/8 柔道着懸垂60回、ベンチプレス100㎏×20回、竹引き500回
4/9 柔道練習
4/11 1人打ち込み30回、ベンチプレス100㎏×80回、竹引き800回
4/12 ランニング10㎞
4/13 ランニング8km
4/14 ランニング5km、ジムでトレーニング、50mダッシュ5本、竹引き100回
4/15 ベンチプレス170㎏挑戦 失敗
4/16 柔道練習
4/17 柔道試合 団体戦(リーグ戦) 個人成績2勝1敗1分
4/18 柔道着懸垂5回、ベンチプレス70㎏×30回、竹引き500回
4/19 ランニング7km
4/20 1人打ち込み20回、ベンチプレス70㎏×120回、竹引き600回
4/21 ランニング11km
4/23 柔道練習
4/25 柔道着懸垂30回、ベンチプレス80㎏×120回、竹引き700回
4/26 ランニング8km、自転車漕ぎ15分
4/27 柔道着懸垂40回、ベンチプレス80㎏×101回、竹引き750回
4/28 ランニング7km
4/30 柔道練習
5/2 1人打ち込み40回、柔道着懸垂60回、竹引き800回
5/3 ランニング10km
5/4 柔道着懸垂60回、竹引き300回
5/5 ランニング10km
ベンチプレス170㎏がどうしても挙上できない。。。
限界を迎えました。私の体は、ベンチプレス160㎏がやっとということが分かりました。
・・・・・
と言ってますが、ほぼ休みなく重いバーベルを挙上してましたので、
そして。疲労が重なった結果、故障してしまったということだと思います。
毎日追い込むのは、20代前半で若かったから、出来たトレーニングだっとように思います。
ベンチプレスができないので、ランニングにシフト。徐々に距離が増えて・・・10km走れるようになりました。柔道に必要あるのか!?と言われれば何も言えません。
ただ、身体を鍛えることのみに注力していた時期だったわけです。
この頃、県内の柔道家が、私のことを『怪力』と言っていたとか言ってなかったとか。
言い方変えれば、力だけ。ということになるかもしれません。
振り返ってみれば、トレーニングの見直しを考えていればよかった。そのように思います。